【大久保:メルマガ】自分の中の子ども性を大切にしてほしいと願っています。

こんにちは。
ソフトテニスチームの大久保 幸一です。

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今回は、あるPTAの講演会に於いて、あらかじめ
僕の元へ送られて来た悩み事への助言を紹介します。

まず、子どもたちのやる気、意欲の問題についてです。
どうも、保護者の多くが子どもたちの覇気の無さ、
学習やスポーツへの意欲の低下を心配しておられるようです。

僕は、もう一度子どもをよく知ることから
始めてほしいと思うのです。

とにかく、子どもといる時間を増やしてほしい。

そして子どもとよく触れ合い、可能な限り会話を
かわしてほしいのです。

一緒に遊んでやってほしいのです。
(ただし、ゲームのたぐいは禁物です。)
学年が上がれば、囲碁・将棋、百人一首などもいい。
頭の体操的な問題を親子で競い合って解くのも面白い。
共にスポーツに夢中になるのも、年代に関係なくオススメです。

芸術鑑賞を親子で楽しむのも一つの方法です。
バードワッチングを家族全員で趣味にしている
おうちがあります。

科学館や博物館も、子どもの素晴らしい一面を発見できる場所に
なるかもしれません。

子どもよく知る方法として、児童文学や絵本を
よく読んでほしいと思うのです。

それも、打算的ではなく、自らが楽しむために。

ジブリの宮崎駿監督は、ここ十数年大人の小説を
全く読んでいないそうです。どんなに話題になった
小説も読まない。読むのは児童書ばかりだそうです。

もう一つ、子どもをよく知るために、自分の中の
子ども性を大切にしてほしいと願っています。

僕がディズニーランドにはまる訳ははっきりしています。

自分の子ども性を維持し続けたいからです。

やる気をそぐ一言、そのしぐさを思い浮かべてほしいのです。

1.どんな言葉が子どもの意欲を失わせていると思いますか?

2.クルム伊達が観客にキレたことがあります。そのわけとは?

この問題の答えは、次回にお送りします。

消去法的でやや消極的な提案に聞こえるかもしれません。

とにかく、大人の言動が、子どもの意欲をしぼませて
いることが多すぎると思います。

そんな事を言う僕も、そうかもしれないと思っているのです。
なぜなら、教師や指導者の表現や表情が、子どもたちの伸びの
弊害になっている場面をたくさん見てきたからです。

一言多すぎないか?かまい過ぎていないか?言葉の選び方は適切か?
自らの子どもたちへの寄り添いを問い直してみたいものです。

子育ちの魔法なんてありやしません。しかしながら・・・。

大久保幸一著書 41wSran4h4L._SL500_AA300_

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