【梅澤】県ジュニア終了後に「コーチ、もっと一日一日の練習を大切にしようと思う」と言ってくれました。
2015年8月5日
ユニークスタイルの梅澤です。
この夏の県ジュニアでは、微力ながら参加する
選手たちのサポートを行いに、試合会場へと
行ってきました。
今回は「11才以下女子」、「13才以下女子」、 「11才以下男子」の3つのクラスの試合観戦が
できました。
試合当日は、どのクラスも天気が良くて、とても
暑い一日でした。ですが、この暑さに負けない位
選手たちは、相手にファイトしていました。
「11才以下女子」 ・にむは、普段の練習通りにプレーを行おうとして、
自分の集中できるリズムを探せるようになりました。
・あかねは、緊張する中で、ガッツポーズをしたり、諦め
ずに走ることができ、全力を出せていたと思います。
・ももかは、打ち合いをする場面が多い中、最後までコー
ト上を一生懸命に走り回って勝とうとする姿勢がとても
良かったです。
・くるみは、しっかり構えて速いボールを返せるよう準備を
して最後まで諦めないプレーを見せてくれました。
・はるかは、自分も相手もすごく緊張しながらの試合開始
だったようですが、普段の練習の中で行うことを意識して
最後までプレー出来ていたと思います。
・さくらは、ボールに喰らいつき、しっかりラケットを振りぬく
姿勢がとても良かったです。緊張する中で自分の持てるものは
しっかり出せたと思います。
・ひかるは、気持ちで負けないよう声を出したり、こぶしを握っ
てガッツポーズしてプレー出来ました。練習以上に勝とうとする
姿勢が出ていました。
「13才以下女子」 ・のぞみは、しっかり声も出ていて、ガッツポーズをして自分の
気持ちを高め、強い相手からゲームを取ることも出来ました。
・あやのは、緊張する中でもしっかりラケットを振り向いて積極的
にポイントを取ろうと出来ていました。
・かほは、集中力を切らすことなく最後まで良いプレーが出来ていまし
た。常に相手に対して気持ちで負けないようファイトしていました。
・さおりは、届かないかもしれないボールでも走って返そうとする姿に
最後まで諦めず、勝とうとするテニスを感じました。
・あきは、試合当日自分の出来ることを精一杯プレーしていました。
常に集中力が途切れないよう、声も出せていたし、ガッツポーズを
作り、戦い抜く姿勢が見れました。
・かのんは、どんな状況になっても声を出し、ガッツポーズをして積極
的なプレーで勝負していました。強気な姿勢がしっかり出ていました。
・かすみは、気負わずに自分のプレーに集中することができ、持っている
力はしっかり出せたと思います。
・みかは、一試合ごとに身体のケアを行ったことで、最後まで自分のプレ
ーに集中することができ、気持ちを強く持てるようになりました。
・あかねは、相手にリードされる場面でも勝ちたい気持ちを全面に出せた
ことにより、勝利を自分で掴む試合が出来ていました。
「11才以下男子」 ・ゆうとは、相手の勝ちたい気持ちを感じることができたことで、自分の
勝ちたい気持ちをしっかり出せたことが良かったです。
・りくは、緊張と不安な気持ちの中で、その気持ちに負けないよう一生懸
命プレーできたことは、とても良かったです。
・ぐんは、リードされる中でもガッツポーズや声を出して逆転勝ちできた
ことがすごいと思います。また終わった後の対戦相手の体調を気にかけて
あげれる優しさが素晴らしかったです。
・はるとは、試合前と試合中とても緊張していましたが、その中で何をした
ら良いか自分で考え、声を出して、しっかり戦おうと出来ていました。
・ともたかは、久しぶりのテニスでしたが、自分の不安な気持ちに負けない
よう、しっかり構えたり、足を動かして自分のテニスをやろうと頑張れて
いました。
・あつきは、足を動かし、どんなボールでも返そうと走れていました。暑い
中でも、最後まで自分の勝ちたい気持ちをを出し抜けたことが素晴らしかっ
たです。
・しゅうへいは、とても強気なテニスとガッツポーズや声を出して目の前の
相手に積極的なプレーが出来ていました。勝とうとする気持ちの強さを感
じる試合でした。
選手みんな本当によく頑張ってくれました。 最後まで諦めない気持ち、つまり「戦う姿勢」が一人ひとりから感じました。
この日の県ジュニアが終了して、夕方からの練習では、ある子供が僕に
「コーチ、もっと一日一日の練習を大切にしようと思う」と言ってくれました。
これは、正直今回の県ジュニアに参加した選手のみんなが思っていることであり、
感じていることだと思います。
この県ジュニアに向けて練習試合や朝練習も行いました。それによって、子供
たちは、成長しました。そして本番から学ぶべきものを見つけてきてくれました。
佐藤コーチのブログにもありましたが、夏季大会が終わっても夏はまだまだこれ から続きます。この大会で感じた気持ちや想いを大切に練習していってください。
秋の大会には今以上のレベルアップをして挑みましょう!!
この夏の県ジュニアに参加した選手の保護者の皆様、お子さんのためとはいえ、
暑い中での送り迎えや応援、準備、身の回りの世話など本当に有り難うござい
ました。ご家族の方々の協力がないとここまで子供たちは真剣に試合に対して
戦えなかったかもしれません。大変だったと思いますが、本当に感謝しております。
この夏の県ジュニアでは、微力ながら参加する
選手たちのサポートを行いに、試合会場へと
行ってきました。
今回は「11才以下女子」、「13才以下女子」、 「11才以下男子」の3つのクラスの試合観戦が
できました。
試合当日は、どのクラスも天気が良くて、とても
暑い一日でした。ですが、この暑さに負けない位
選手たちは、相手にファイトしていました。
「11才以下女子」 ・にむは、普段の練習通りにプレーを行おうとして、
自分の集中できるリズムを探せるようになりました。
・あかねは、緊張する中で、ガッツポーズをしたり、諦め
ずに走ることができ、全力を出せていたと思います。
・ももかは、打ち合いをする場面が多い中、最後までコー
ト上を一生懸命に走り回って勝とうとする姿勢がとても
良かったです。
・くるみは、しっかり構えて速いボールを返せるよう準備を
して最後まで諦めないプレーを見せてくれました。
・はるかは、自分も相手もすごく緊張しながらの試合開始
だったようですが、普段の練習の中で行うことを意識して
最後までプレー出来ていたと思います。
・さくらは、ボールに喰らいつき、しっかりラケットを振りぬく
姿勢がとても良かったです。緊張する中で自分の持てるものは
しっかり出せたと思います。
・ひかるは、気持ちで負けないよう声を出したり、こぶしを握っ
てガッツポーズしてプレー出来ました。練習以上に勝とうとする
姿勢が出ていました。
「13才以下女子」 ・のぞみは、しっかり声も出ていて、ガッツポーズをして自分の
気持ちを高め、強い相手からゲームを取ることも出来ました。
・あやのは、緊張する中でもしっかりラケットを振り向いて積極的
にポイントを取ろうと出来ていました。
・かほは、集中力を切らすことなく最後まで良いプレーが出来ていまし
た。常に相手に対して気持ちで負けないようファイトしていました。
・さおりは、届かないかもしれないボールでも走って返そうとする姿に
最後まで諦めず、勝とうとするテニスを感じました。
・あきは、試合当日自分の出来ることを精一杯プレーしていました。
常に集中力が途切れないよう、声も出せていたし、ガッツポーズを
作り、戦い抜く姿勢が見れました。
・かのんは、どんな状況になっても声を出し、ガッツポーズをして積極
的なプレーで勝負していました。強気な姿勢がしっかり出ていました。
・かすみは、気負わずに自分のプレーに集中することができ、持っている
力はしっかり出せたと思います。
・みかは、一試合ごとに身体のケアを行ったことで、最後まで自分のプレ
ーに集中することができ、気持ちを強く持てるようになりました。
・あかねは、相手にリードされる場面でも勝ちたい気持ちを全面に出せた
ことにより、勝利を自分で掴む試合が出来ていました。
「11才以下男子」 ・ゆうとは、相手の勝ちたい気持ちを感じることができたことで、自分の
勝ちたい気持ちをしっかり出せたことが良かったです。
・りくは、緊張と不安な気持ちの中で、その気持ちに負けないよう一生懸
命プレーできたことは、とても良かったです。
・ぐんは、リードされる中でもガッツポーズや声を出して逆転勝ちできた
ことがすごいと思います。また終わった後の対戦相手の体調を気にかけて
あげれる優しさが素晴らしかったです。
・はるとは、試合前と試合中とても緊張していましたが、その中で何をした
ら良いか自分で考え、声を出して、しっかり戦おうと出来ていました。
・ともたかは、久しぶりのテニスでしたが、自分の不安な気持ちに負けない
よう、しっかり構えたり、足を動かして自分のテニスをやろうと頑張れて
いました。
・あつきは、足を動かし、どんなボールでも返そうと走れていました。暑い
中でも、最後まで自分の勝ちたい気持ちをを出し抜けたことが素晴らしかっ
たです。
・しゅうへいは、とても強気なテニスとガッツポーズや声を出して目の前の
相手に積極的なプレーが出来ていました。勝とうとする気持ちの強さを感
じる試合でした。
選手みんな本当によく頑張ってくれました。 最後まで諦めない気持ち、つまり「戦う姿勢」が一人ひとりから感じました。
この日の県ジュニアが終了して、夕方からの練習では、ある子供が僕に
「コーチ、もっと一日一日の練習を大切にしようと思う」と言ってくれました。
これは、正直今回の県ジュニアに参加した選手のみんなが思っていることであり、
感じていることだと思います。
この県ジュニアに向けて練習試合や朝練習も行いました。それによって、子供
たちは、成長しました。そして本番から学ぶべきものを見つけてきてくれました。
佐藤コーチのブログにもありましたが、夏季大会が終わっても夏はまだまだこれ から続きます。この大会で感じた気持ちや想いを大切に練習していってください。
秋の大会には今以上のレベルアップをして挑みましょう!!
この夏の県ジュニアに参加した選手の保護者の皆様、お子さんのためとはいえ、
暑い中での送り迎えや応援、準備、身の回りの世話など本当に有り難うござい
ました。ご家族の方々の協力がないとここまで子供たちは真剣に試合に対して
戦えなかったかもしれません。大変だったと思いますが、本当に感謝しております。