●成果が出る人の「外さない」成功法則とは?

ふと社長って手帳を持ってるのか
気になった吉村です。
ブログ_ゆうや顔写真 ミーティングで感じたこと、それはウォーミングアップとクールダウンはしっかりするっていうことです。
それは自分のためでもあり周りの人にも迷惑をかけないためでもあります。
小さな失敗、大きな失敗。
過去をたどれば失敗って数えきれないほどありますが・・
ここから先は丸谷が書いていきます。
丸谷_顔写真 なぜ、ここから先、急に僕が書いたかというと、
ヨッシーコーチの文章が意味不明だったからです(笑)
なぜかアップの話の続きが、ヨッシーコーチの恋愛の話になっていって
その例えがよくわからなかったので「ボツ」となりました(笑)
さて、ヨッシーコーチの疑問の中に「社長は手帳を持っているか?」
という話がありましたが、僕なりの経験と見解を示したいと思います。
「社長」が全員持っているかは知りませんが
ウチの社長はもちろん持っています。
本を読むことと、手帳をマメにつけること。
これはほぼ、確実と言っていいほどの成功法則だと思います。
ノートの使い方を見れば、その人が仕事で成果を出せる人間なのか、
そうでない人間なのかがわかる、と多くの本がそう語っています。
成果を出せる人はとにかく
何かを考える時に、紙とペンを使います。
「考えるということは、書くということ。」
だということがわかっているからです。
書かずに頭の中だけで考えても
同じ事が頭の中を堂々巡りするだけなので、
何の成果も生み出さなければ、
何の結論にもたどり着かないことが多いです。
とにかく考える時は、紙の上で行うことはもはや鉄則です。
そして「考えること」もっとも重要な仕事ですから、必然的に成果の出る人は、
紙とペンを使って仕事をする時間(考える時間)が長い、ということになります。
パソコンで仕事をする時間と比較して、オフラインで、集中できる環境で、紙とペンで
仕事をしている、または考えをまとめている時間が長いです。
計画、企画。
前回の反省点・改善点の洗い出し。
今うまくいっているものを、どうすればより良くできるか?
これらは全て、考える仕事であり、最も重要な時間です。
だからこそ
重要な時間=考える時間 を多く取るようになれば、
=必然的に、紙とペンを使う時間が長くなるわけです。
一方、成果の出ない人は、
何も書かずにぼーっと「うーーん、どうしよっかな~」と考えるか、
あるいは何も考えていないため、紙とペンを使った仕事時間が少ないです。
朝から晩まで、
ただグルグルぐるぐる同じことを考え、一人で悩み、アレコレ想像するわりに
な~んにも前に進んでいない。
そんなことを言われて、PC画面の前で「ドキッ」としている人は
きっとノートや手帳を使い始めても三日坊主・・
そんなことはないでしょうか?
紙とペンを使わないということは、
「考えていない」ことの証明のようにも思えます。
そして記録しないで記憶に頼る人は、「覚える気がないこと」の証明のように思います。
そんな風に思い、僕も佐藤コーチもひたすら書き続けています。
■追伸1
僕たちが使っている手帳は岡崎太郎さんが開発した
「モチベーションシート」というものです。
こちら⇒ http://www.mlritz.com/link/166/1/10/2/ 「成果が出る手帳」はこれがダントツ一番です。
■追伸2
佐藤コーチが「メモ用」に使っている手帳がダサイので
見かけた人は「刑事か!」と突っ込んであげてください。
■追伸3
ヨッシーコーチの顔写真の後に自分の写真を載せると
自分の顔の輪郭があまりに丸いので笑えます。フォトショップで加工します。
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