【佐藤】「県ジュニア」を通じて伝え続けていること

from 佐藤



いつも伝えていること



負けても試合会場で
仲間を応援する。



試合に負けても
試合観戦することの理由を



何人かの保が護者とも
お話ししましたが



試合に出場する目的は
自分の勝ち負けを
経験するだけでなく



自分の頑張っている
度合いを知ること



だと伝えてきました。



人それぞれ
頑張り方があると思いますが



スポーツでも勉強でも
頑張っても結果が出ない人が
いると思います。



その理由は「費やす時間」が
本気で頑張っている人に比べると
明らかな差があることです。



スウェーデンの心理学者の論文で



一流のスキルを身に付けるために
「真摯に練習」した時間の差が



パフォーマンス向上に大きく影響する
という仮説を立て検証



ベルリン音楽学校に通う
バイオリニストの卵を集めて
練習時間の調査を行いました。



その結果、、



エリートと評価されている人は
累計時間平均1万時間以上


平均なレベルと評価される人は
累計時間平均5000時間


アマチュアレベルと評価される人は
累計時間平均2000時間



エリートは天才と呼ばれたり
才能があるからと言われますが



他の人より多くの時間を
費やしていると言うことです。



僕がユニークに通っている
子供たちにも保護者にも
伝えたいのは



今、自分が費やしている時間が
どんな結果・成長になって



周りがどれくらい時間を費やして
頑張っているかを感じてほしい。



そして、自分の努力が
結果や成長に現れるには



どれくらい頑張ればいいのかが
イメージできるようなり



将来、自分が立てた目標に
辿り着けるように



頑張れる人になってほしいと
いつも想っています。



それを学べる場が
「県ジュニア」ってことです。



ただし、「費やす時間」が
大切ではなく



時間の費やし方が
大切です。



ここで大切なのは
「真摯に練習した時間」です。



・ひたむきに取組む時間
・周りに流されずに取組む時間



僕はテニスを通じて
こうした時間の過ごし方を
経験してもらい



そこで得られる
特別な体験や喜怒哀楽
人間関係など



その経験を
将来、役立ててほしいと
思っています。



追伸



大会会場で気になったのが
大人のマナーです。



大会会場には駐車スペースが
いっぱいありましたが



便利性を求めたり
日陰を求めて



駐車スペース以外に
車を停めている人が
たくさんいました。



そのため、通路が狭くなり
通行する車のミラーが



ジュニアが持っていた荷物と
接触する場面を見ました。



もちろんお互いの
注意不足もありますが



その状況を作ったのは
車を駐車スペースに停めなかった
自分勝手な大人です。



便利性や日陰に停めたいという
気持ちはわかりますが



車を持つ人の自覚と



子供たちが
集まる大会に来る大人は
親、運営する学校の先生、コーチ



子供たちの
見本にならないといけない人です。



そうした意識を大人が持ち
背中を見せることも
育成だと思っています。


2019年8月5日15:00 | ■ 佐藤コーチ

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