【梅澤】やってみなきゃわからないこともある!!
2022年7月23日
こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。
来週末から
夏の県ジュニアが始まります。
対戦ドローも
発表されていますので、
出場する選手は
自分は誰と試合するのか?
というのは、
分かっていると思います。
その対戦ドローを見て、
「うわ、
今回は厳しいドローやな~」、
「よっしゃ!
めっちゃえぇ場所に入った!」
と思ったことがありませんか?
こういった反応は、
確かによくありがちです。
ですが、
勝負はやってみないと
分かりません!
よくあるのが、
「いきなりシード!?」、
「1回戦勝っても
次シードやねん」
という話しです。
シードは
あくまでその選手の、
過去の実績や結果に
基づいたものです。
「シードだから負ける」
なんてワケないです。
これから始まる
試合のことなんて
誰にも分かりません。
シードだから負ける
と思っている人ほど、
やる前から負けたときの
言い訳を用意しています。
他にも、
「今日は調子が悪かった」
「急に風が強くなった」
「雨がふらなければ」
といった言い訳を
探して試合をしています。
こういったことを考えたり、
言葉に出しているようでは、
上のレベルにいくことは
できません。
こういった
強い選手とやるからこそ、
全力を出し切れる準備を
しておかなくてはいけません。
逆にシード選手だって、
「シードだから負けられない」
と感じて、
プレッシャーに
なっていることもあります。
これにより、
普段の力を出し切れない
可能性もあります。
そう考えると、
攻め入るスキは
あるのではないでしょうか?
自分も相手も全力を出して
プレーできる瞬間は、
本当にテニスが
楽しく感じられる時間です。
ですが、
お互いに全力でプレーしても
結果的に
自分と相手の差が出るのが、
スポーツの厳しい
ところかもしれません。
勝たないといけない、
負けてはダメ。
ということはありませんが、
やはりやるからには勝ちたい
ものです。
勝つために頑張る努力を
することが大切であり、
そういった時間が
価値あるものになります。
本番当日まで
時間はありませんが、
誰と対戦しても、
自分の力を全て出し切れる
準備はしておきましょう。
試合は、
やってみないと分からない
ものですよ!
ユニークスタイルの梅澤です。
来週末から
夏の県ジュニアが始まります。
対戦ドローも
発表されていますので、
出場する選手は
自分は誰と試合するのか?
というのは、
分かっていると思います。
その対戦ドローを見て、
「うわ、
今回は厳しいドローやな~」、
「よっしゃ!
めっちゃえぇ場所に入った!」
と思ったことがありませんか?
こういった反応は、
確かによくありがちです。
ですが、
勝負はやってみないと
分かりません!
よくあるのが、
「いきなりシード!?」、
「1回戦勝っても
次シードやねん」
という話しです。
シードは
あくまでその選手の、
過去の実績や結果に
基づいたものです。
「シードだから負ける」
なんてワケないです。
これから始まる
試合のことなんて
誰にも分かりません。
シードだから負ける
と思っている人ほど、
やる前から負けたときの
言い訳を用意しています。
他にも、
「今日は調子が悪かった」
「急に風が強くなった」
「雨がふらなければ」
といった言い訳を
探して試合をしています。
こういったことを考えたり、
言葉に出しているようでは、
上のレベルにいくことは
できません。
こういった
強い選手とやるからこそ、
全力を出し切れる準備を
しておかなくてはいけません。
逆にシード選手だって、
「シードだから負けられない」
と感じて、
プレッシャーに
なっていることもあります。
これにより、
普段の力を出し切れない
可能性もあります。
そう考えると、
攻め入るスキは
あるのではないでしょうか?
自分も相手も全力を出して
プレーできる瞬間は、
本当にテニスが
楽しく感じられる時間です。
ですが、
お互いに全力でプレーしても
結果的に
自分と相手の差が出るのが、
スポーツの厳しい
ところかもしれません。
勝たないといけない、
負けてはダメ。
ということはありませんが、
やはりやるからには勝ちたい
ものです。
勝つために頑張る努力を
することが大切であり、
そういった時間が
価値あるものになります。
本番当日まで
時間はありませんが、
誰と対戦しても、
自分の力を全て出し切れる
準備はしておきましょう。
試合は、
やってみないと分からない
ものですよ!
2022年7月23日12:00 | ■ 梅沢コーチ