【野村】休みの日に出来ること
2022年2月21日
From野村
休みの日に何するか?
トレーニングなのか?
ランニングなのか?
でもこれって強化やアカデミーに
必要なことだと思います。
もちろんエントリーや
チャレンジャーの人も
してもかまいません。
でも正直やらない人の方が
多いと思っています。
でもランニングもトレーニングも
するにはハードルは高いと思います。
そんな時、何をしたらいいのか
分からないという人は
僕が休みの日にしていたことを
紹介します。
僕は小学校5年生から
テニスをしていましたが、
これだけは
毎日していました。
それは、
「毎日ラケットを持つ」
ということ。
素振りをするわけでもなく
ただ何となくラケットを持つ
だけでもOKです。
体調が悪く、寝ていても
ラケットは持つようにしていました。
素振りは?という意見がありそうですが
別に振る必要はないと思います。
もちろん素振りも大切です。
出来るなら素振り、
もっと出来るなら
レッスンに来て練習しましょう
しかし
家の中では素振りをする
スペースが無い!
外は雨が降って
外で素振りも出来ない!!
雨が降ってるから
レッスンもない!!!
そんな時には
ただラケットを持つようにしましょう。
大切なのはラケットを持ち
手に馴染ませること。
いわゆる「身体で覚える」
ことです。
身体で覚えるには
「短期的な記憶」が
「長期的な記憶」に変化する
必要があります。
ラケットを短い時間でも触れて
それが毎日続けば
身体はラケットというものの
重さやバランス
長さやグリップの形を
覚えてくれます。
結果ラケットのコントロール
それがボールのコントロールに
繋がってきます。
どう?持つだけなら
毎日出来そうじゃない?
今日から初めて見ようか!!
休みの日に何するか?
トレーニングなのか?
ランニングなのか?
でもこれって強化やアカデミーに
必要なことだと思います。
もちろんエントリーや
チャレンジャーの人も
してもかまいません。
でも正直やらない人の方が
多いと思っています。
でもランニングもトレーニングも
するにはハードルは高いと思います。
そんな時、何をしたらいいのか
分からないという人は
僕が休みの日にしていたことを
紹介します。
僕は小学校5年生から
テニスをしていましたが、
これだけは
毎日していました。
それは、
「毎日ラケットを持つ」
ということ。
素振りをするわけでもなく
ただ何となくラケットを持つ
だけでもOKです。
体調が悪く、寝ていても
ラケットは持つようにしていました。
素振りは?という意見がありそうですが
別に振る必要はないと思います。
もちろん素振りも大切です。
出来るなら素振り、
もっと出来るなら
レッスンに来て練習しましょう
しかし
家の中では素振りをする
スペースが無い!
外は雨が降って
外で素振りも出来ない!!
雨が降ってるから
レッスンもない!!!
そんな時には
ただラケットを持つようにしましょう。
大切なのはラケットを持ち
手に馴染ませること。
いわゆる「身体で覚える」
ことです。
身体で覚えるには
「短期的な記憶」が
「長期的な記憶」に変化する
必要があります。
ラケットを短い時間でも触れて
それが毎日続けば
身体はラケットというものの
重さやバランス
長さやグリップの形を
覚えてくれます。
結果ラケットのコントロール
それがボールのコントロールに
繋がってきます。
どう?持つだけなら
毎日出来そうじゃない?
今日から初めて見ようか!!