【梅澤】赤松コーチってすごいなぁ
2022年3月8日
こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。
この前、
「〇〇コーチ、
やっぱりすごいな~」
と思うことがありました。
〇〇コーチとは、
子どもたちに大人気の、、
そう!
赤松コーチです!!
「やと思ったぁ」
「赤松コーチ好き~」
中には、
「うん!梅澤コーチ
じゃないと思った~!!」
という声も
ありそうですが(^^;)
すいません。
話しを進めます。
僕は1週間で
赤松コーチと同じコートに
立つのは1日だけです。
そして
そのすごいなと感じたのが、
チャレンジャー強化クラス。
このクラスは、
もうすぐ始まる県ジュニア
大会に向けて、
みんな
練習に取り組んでいます。
その練習で、
赤松コーチの
すごさを感じました。
僕の思う
赤松コーチすごさとは、
選手であり、
指導者であり、
メンタルトレーナーである。
この部分です。
赤松コーチご自身も、
大会に出場する選手です。
しかも腕前は、
・奈良県代表
・全国大会上位
になられるほどの腕前です。
選手以外でも、
一般プロフェッショナル
心理カウンセラー資格保有者
でもあります。
なので、
子どもたちを指導する際、
コーチとしての視点
プレーヤーとしての視点
心理カウンセラーとしての視点
いろんな見方で子どもたちに
アドバイスをしてくれます。
こういった部分が
大会を前にして、
上手くいかない子
不安を感じている子
調子が上がらない子
といった
精神的なバランスが
不安定な子たちを、
前に向かせる
集中させる
できることをやる
など、
ポジティブな感情を
湧かせるのが上手い。
僕はそう感じました。
以前
赤松コーチにメンタル、
また
メンタルトレーニングついて
教えて頂いたことがあります。
「メンタルトレーニングは、
筋力トレーニングと同様に、
鍛えることができます」。
「メンタルが弱い」の代表
として良く耳にする緊張や不安。
そういったものを
コントロールすることで、
技術向上のスピードが
格段に上がります。
つまり、
「メンタル強化は
技術向上に役立つ」
ということです。
プレー中、
選手はボールのコントロール、
自分と相手のポジションの
コントロールだけでなく、
自分のメンタルの
コントロールも必要です。
これは練習中からもそう。
心や気持ちをコントロール
できることを知っているのと、
知らずに、
ただ必死に練習するのとでは、
実力の発揮度や競技成績。
これらの結果も違ってきます。
今、
チャレンジャー強化クラスの
子どもたちは、
赤松コーチとの
何気ない会話の中で、
子どもたち一人ひとりの
・考え方
・思考のクセ
・認知の歪み
といったものを整理し、
修正する習慣を教えて
もらっているように
見えました。
それを見ていると、
勝つことが全てを
教えているのではなく、
本人が、
勝ちを求めることによって
見えてくる新たな気付き。
そして、
それにつながる行動目標。
これらに変化が見られる。
行動目標が徐々に変化し、
日々の中での
・小さな達成
・成功体験
をしていくことは、
本人の自信にもつながります。
そうなれば、
今よりもテニスが楽しくなり、
今よりももっと、
テニスも上達する。
そういった
一連の流れを感じました。
また
こういった心持ちは、
これからの人生の
いろいろな場面を
楽しむことができる
ようにもなると思います。
なので、
赤松コーチの指導を
見て感じたことは、
弱い心を
鍛えるのではなく、
「心を養う」指導。
そしてそれを
様々な視点で、
一人ひとりに
伝えることができる。
これを僕も
見習わなくては!
と思う今日この頃です。
ユニークスタイルの梅澤です。
この前、
「〇〇コーチ、
やっぱりすごいな~」
と思うことがありました。
〇〇コーチとは、
子どもたちに大人気の、、
そう!
赤松コーチです!!
「やと思ったぁ」
「赤松コーチ好き~」
中には、
「うん!梅澤コーチ
じゃないと思った~!!」
という声も
ありそうですが(^^;)
すいません。
話しを進めます。
僕は1週間で
赤松コーチと同じコートに
立つのは1日だけです。
そして
そのすごいなと感じたのが、
チャレンジャー強化クラス。
このクラスは、
もうすぐ始まる県ジュニア
大会に向けて、
みんな
練習に取り組んでいます。
その練習で、
赤松コーチの
すごさを感じました。
僕の思う
赤松コーチすごさとは、
選手であり、
指導者であり、
メンタルトレーナーである。
この部分です。
赤松コーチご自身も、
大会に出場する選手です。
しかも腕前は、
・奈良県代表
・全国大会上位
になられるほどの腕前です。
選手以外でも、
一般プロフェッショナル
心理カウンセラー資格保有者
でもあります。
なので、
子どもたちを指導する際、
コーチとしての視点
プレーヤーとしての視点
心理カウンセラーとしての視点
いろんな見方で子どもたちに
アドバイスをしてくれます。
こういった部分が
大会を前にして、
上手くいかない子
不安を感じている子
調子が上がらない子
といった
精神的なバランスが
不安定な子たちを、
前に向かせる
集中させる
できることをやる
など、
ポジティブな感情を
湧かせるのが上手い。
僕はそう感じました。
以前
赤松コーチにメンタル、
また
メンタルトレーニングついて
教えて頂いたことがあります。
「メンタルトレーニングは、
筋力トレーニングと同様に、
鍛えることができます」。
「メンタルが弱い」の代表
として良く耳にする緊張や不安。
そういったものを
コントロールすることで、
技術向上のスピードが
格段に上がります。
つまり、
「メンタル強化は
技術向上に役立つ」
ということです。
プレー中、
選手はボールのコントロール、
自分と相手のポジションの
コントロールだけでなく、
自分のメンタルの
コントロールも必要です。
これは練習中からもそう。
心や気持ちをコントロール
できることを知っているのと、
知らずに、
ただ必死に練習するのとでは、
実力の発揮度や競技成績。
これらの結果も違ってきます。
今、
チャレンジャー強化クラスの
子どもたちは、
赤松コーチとの
何気ない会話の中で、
子どもたち一人ひとりの
・考え方
・思考のクセ
・認知の歪み
といったものを整理し、
修正する習慣を教えて
もらっているように
見えました。
それを見ていると、
勝つことが全てを
教えているのではなく、
本人が、
勝ちを求めることによって
見えてくる新たな気付き。
そして、
それにつながる行動目標。
これらに変化が見られる。
行動目標が徐々に変化し、
日々の中での
・小さな達成
・成功体験
をしていくことは、
本人の自信にもつながります。
そうなれば、
今よりもテニスが楽しくなり、
今よりももっと、
テニスも上達する。
そういった
一連の流れを感じました。
また
こういった心持ちは、
これからの人生の
いろいろな場面を
楽しむことができる
ようにもなると思います。
なので、
赤松コーチの指導を
見て感じたことは、
弱い心を
鍛えるのではなく、
「心を養う」指導。
そしてそれを
様々な視点で、
一人ひとりに
伝えることができる。
これを僕も
見習わなくては!
と思う今日この頃です。