【梅澤】この夏は「自分もやればできる!」を経験してほしい。
2022年6月2日
こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。
今日は、
・エントリー
・チャレンジャーゼロ
・チャレンジャー
この3クラスのみんなに
向けて書きたいと思います。
それは、
この夏、みんなには
「自分もやればできる!」を、
夏のU1グランプリで
経験してほしい。
です。
普段の練習でも、
「今回は出てみる」
「次は、優勝狙うわ!」
「頑張ってみる~」
「初めてやから緊張する」
「勝てるかな~」
など
U1の話しになると、
子どもたちから、
いろんな声を聞きます。
これは僕自身、
とても嬉しいことです。
でもせっかくなので、
U1を目標に頑張るなら、
夏休みという
長期休暇を利用して、
思いっきりテニスに
打ち込んでみるのは
いかがでしょうか?
ユニークスタイルには、
「平日フリーコース」
という、
平日は受け放題の
プランがあります。
通常は、
1月4回受講ですが、
仮に月~金曜日まで
平日フリーにすると、
単純計算ですが、
1ヶ月20回受講できます。
つまり、
1ヶ月で5ヶ月分の練習量
に匹敵します。
現在
週2回コースでは、
1ヶ月8回受講で2ヶ月分。
通常は5ヶ月かかるところを
1ヶ月半で経験します。
成果もこちらの方が
出やすいと思われます。
もちろん
1回1回の練習の質、
こちらも大切ですが、
エントリー
チャレンジャーゼロ
チャレンジャー
みんなには、
やはり量が大切です。
簡単に言うと、
どんなことを
やったのかよりも、
どれだけやったのかです。
たくさん練習をすることで、
上達も早くなりますし、
できるようになっている
自分に気付くことで、
自分が成長しているなと
実感できます。
その実感から
自分もやればできるのは?
という、
前向きな考えや行動を
持てるようになり、
それが
「自分に期待する」
へと変わってきます。
僕は、
子どもたちが自分への
期待感を膨らますことが、
積極性や主体性に繋がる
と思います。
みんなは、
U1グランプリと聞くと、
大会であるので、
勝ち負けという結果を先に
気にするかもしれませんが、
結果というものは、
それに伴う行動をすることで
ついてくるものです。
ではどんな行動をするか
と言いますと、
思いっきりやってみる
ことです。
もう少し上手くなってから
頑張るのではなく、
今思い切って頑張るから
上手くなります。
そしてそれが、
U1グランプリで
自分の力を出し切れる
に繋がってきます。
なのでこの夏、
みんなには最高の汗を
U1グランプリで流してほしい
ですし、
そういった経験から
自分にもやればできる
という自信が持てる
ようになった。
そんな夏を過ごして
ほしいと思います。
まずは、
夏休みの期間だけでも
思いっきりテニスに
打ち込んでみませんか!?
もしお子様の練習回数や
平日フリーコースなどで
気になること
ご不明な点がありましたら、
担当のコーチにご相談、
またはメールからでも
お問合せください。
よろしくお願いします。
ユニークスタイルの梅澤です。
今日は、
・エントリー
・チャレンジャーゼロ
・チャレンジャー
この3クラスのみんなに
向けて書きたいと思います。
それは、
この夏、みんなには
「自分もやればできる!」を、
夏のU1グランプリで
経験してほしい。
です。
普段の練習でも、
「今回は出てみる」
「次は、優勝狙うわ!」
「頑張ってみる~」
「初めてやから緊張する」
「勝てるかな~」
など
U1の話しになると、
子どもたちから、
いろんな声を聞きます。
これは僕自身、
とても嬉しいことです。
でもせっかくなので、
U1を目標に頑張るなら、
夏休みという
長期休暇を利用して、
思いっきりテニスに
打ち込んでみるのは
いかがでしょうか?
ユニークスタイルには、
「平日フリーコース」
という、
平日は受け放題の
プランがあります。
通常は、
1月4回受講ですが、
仮に月~金曜日まで
平日フリーにすると、
単純計算ですが、
1ヶ月20回受講できます。
つまり、
1ヶ月で5ヶ月分の練習量
に匹敵します。
現在
週2回コースでは、
1ヶ月8回受講で2ヶ月分。
通常は5ヶ月かかるところを
1ヶ月半で経験します。
成果もこちらの方が
出やすいと思われます。
もちろん
1回1回の練習の質、
こちらも大切ですが、
エントリー
チャレンジャーゼロ
チャレンジャー
みんなには、
やはり量が大切です。
簡単に言うと、
どんなことを
やったのかよりも、
どれだけやったのかです。
たくさん練習をすることで、
上達も早くなりますし、
できるようになっている
自分に気付くことで、
自分が成長しているなと
実感できます。
その実感から
自分もやればできるのは?
という、
前向きな考えや行動を
持てるようになり、
それが
「自分に期待する」
へと変わってきます。
僕は、
子どもたちが自分への
期待感を膨らますことが、
積極性や主体性に繋がる
と思います。
みんなは、
U1グランプリと聞くと、
大会であるので、
勝ち負けという結果を先に
気にするかもしれませんが、
結果というものは、
それに伴う行動をすることで
ついてくるものです。
ではどんな行動をするか
と言いますと、
思いっきりやってみる
ことです。
もう少し上手くなってから
頑張るのではなく、
今思い切って頑張るから
上手くなります。
そしてそれが、
U1グランプリで
自分の力を出し切れる
に繋がってきます。
なのでこの夏、
みんなには最高の汗を
U1グランプリで流してほしい
ですし、
そういった経験から
自分にもやればできる
という自信が持てる
ようになった。
そんな夏を過ごして
ほしいと思います。
まずは、
夏休みの期間だけでも
思いっきりテニスに
打ち込んでみませんか!?
もしお子様の練習回数や
平日フリーコースなどで
気になること
ご不明な点がありましたら、
担当のコーチにご相談、
またはメールからでも
お問合せください。
よろしくお願いします。