●「感動」とは、すべてを受け入れるフラットな心の状態
2012年7月15日
ひろな、ゆうな、こずえ、りいな、優勝、準優勝おめでとう。
わかなもふゆみも東三出場おめでとう。
ユニークスタイルの丸谷です。
今日は色んなことがありました。
まず関西ジュニア。2名の選手が出場していました。これは佐藤コーチから報告があると思います。
そして留守番で残った練習で、ちょうど隣のコートに練習にきてた
ジュニアチームと練習試合をしてもらうことができて、小さな成長を確認することができました。
さらに僕の先輩であり、以前から声をかけていた別のクラブのコーチが
遊びに来てくれ、気にかけてもらっていたことが嬉しかったです。
そして極めつけは、以前愛知で関わっていた子供たちが
最後の引退試合で、前日の団体戦で負けていたチームを破り、優勝と準優勝をしたこと。
そしてそれを当時アルバイトをしていたコーチが、そのニュースをとても喜び、3年経った今でも
当時の生徒をとても大事にしていることを、知ったこと。
感動と感謝をたくさん感じられた一日でした。
「感動する心」と「感謝する想い」
これは同じ波長の中に在るものと思います。
「感動」とは、すべてを受け入れるフラットな心の状態でないと「感動するチャンス」
を見逃してしまうと思っています。
その小さな「感動」を受け止めることができたら、次は
「感謝」の想いが芽生えるのだと思います。
「感謝」の想いは、「感動」を引き寄せて、「感動」は、「感謝」を呼び込みます。
色んなところで、「心の連鎖」はつながっているのだと感じます。
明日、まだ関西Jrの13歳以下シングルスがあります。
明日の関西Jrも、これからいくつもあるチャンスのうちの1つだと思いますが
それでもきっと、小さな成長を見せてくれそうな気がします。
なんとなくそんな感じがします。
試合がある人、練習に来る人、それぞれですが
明日もまた1人1人が何かに気づき、何かを感じ、成長してくれればと思います。
エントリー終了までカウントダウン突入!「闘魂総順位」↓
わかなもふゆみも東三出場おめでとう。
ユニークスタイルの丸谷です。
今日は色んなことがありました。
まず関西ジュニア。2名の選手が出場していました。これは佐藤コーチから報告があると思います。
そして留守番で残った練習で、ちょうど隣のコートに練習にきてた
ジュニアチームと練習試合をしてもらうことができて、小さな成長を確認することができました。
さらに僕の先輩であり、以前から声をかけていた別のクラブのコーチが
遊びに来てくれ、気にかけてもらっていたことが嬉しかったです。
そして極めつけは、以前愛知で関わっていた子供たちが
最後の引退試合で、前日の団体戦で負けていたチームを破り、優勝と準優勝をしたこと。
そしてそれを当時アルバイトをしていたコーチが、そのニュースをとても喜び、3年経った今でも
当時の生徒をとても大事にしていることを、知ったこと。
感動と感謝をたくさん感じられた一日でした。
「感動する心」と「感謝する想い」
これは同じ波長の中に在るものと思います。
「感動」とは、すべてを受け入れるフラットな心の状態でないと「感動するチャンス」
を見逃してしまうと思っています。
その小さな「感動」を受け止めることができたら、次は
「感謝」の想いが芽生えるのだと思います。
「感謝」の想いは、「感動」を引き寄せて、「感動」は、「感謝」を呼び込みます。
色んなところで、「心の連鎖」はつながっているのだと感じます。
明日、まだ関西Jrの13歳以下シングルスがあります。
明日の関西Jrも、これからいくつもあるチャンスのうちの1つだと思いますが
それでもきっと、小さな成長を見せてくれそうな気がします。
なんとなくそんな感じがします。
試合がある人、練習に来る人、それぞれですが
明日もまた1人1人が何かに気づき、何かを感じ、成長してくれればと思います。
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22:03 | 丸谷コーチ |