【丸谷】勉強ができない理由を、テニスの合宿で見つけました。

丸谷 From 丸谷

今週の週刊ダイヤモンドに興味深い内容がありました。

テーマは、息子・娘を入れたい学校2015
(生々しいですが、興味深い学校事情が載っています。)

最近学力の二極化が進んでいる
というニュースがよく取り上げられています。

できる子、できない子が
色濃く分かれてきているようです。

できる子は、もっと高いレベルを求め塾に通い
できない子は、聞いても理解できないから
余計にさじを投げるようになってくる。

こんな問題が今の学校社会で
多く起きている、ということです。

なぜそんな問題が起きるんだろうな、と
どこかでひっかかりながら、この夏代行レッスンをしたり
合宿に参加したりしているとあることに気づきました。

それは、勉強ができる子(上達する子)
とそうではない子の違いは

人の話を聞いているかどうか。
上達する子は、コーチの話をしっかりと聞いています。
上達しない子は、キョロキョロしたり、聞いているようで
コーチの話を聞いていません。

聞いてないから、当然、できません。
理解できないから、ついていけない。
ついていいけないから、おもしろくない。
すると、余計に話を聞かなくなる。

なるほど、そういうスパイラルね。
と客観的に見ていて感じました。

では、同じ「話を聞けている子」にも
アドバイスをやり続けているのにある時に停滞する子と
アドバイスをやり続けると、突破口が開ける子

なぜ違いが生まれるのだろう、そう思って観察していると
その違いも発見しました。
(らく~な立場で合宿に参加すると、色んなことが見えますねー)

その違いは、

聞いて、ただ、ひたすらやり続ける子と 聞いて、自分で考えて、工夫して早く「聞いたこと」 のコツを掴もうとする人。
この2つのパターンがいるな、と感じました。

話を聞いて、素直にそれをやり続けることも
大切な能力なのですが、かけひきが必要なテニスでは
「単純さ」はもろ刃の剣です。

最後には考えて、判断して、失敗して
改善して、工夫して、という「自分でアドバイスを落とし込む作業」
が鍵になる、子供たちを見ていると、そんなことを感じました。

ただ聞いたことをやり続けている受け身の姿勢よりも
聞いて、自分で試して、失敗した経験を骨とし、肉とする。

そういう習慣を作るためには やはり聞いた後に、自ら工夫して、試す行為を 咎めないほうがいいな、と思いました。
学校の成績やテニスの上達に関して
悩みが多いかもしれませんが、答えは近くにあるものです。

・人の話をしっかりと聞いて 相手が何を言っているか、理解する
・理解できたら、まずやってみて、上手くいかなかったら 自分で考えて試行錯誤している
そのために幼少年期から、話を聞く訓練は
とても大切なことだと改めて感じることができました。

 
追伸

sozai_img_newU-1ドロー公開します。

http://uniq-style.net/pdf/u1-2015summer.pdf
試合に向けて、こっちの目標も、もう一度お読みください。

http://uniq-style.net/event/pdf/u-12015summer.pdf
追伸2 9月の月例埋まってきているので、お早めに!

追伸3 高田オープンジュニア、申込みはもういませんか?24日(月)に締め切りますよ~
2015年8月21日09:20 | 丸谷コーチ

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