●ラケットを叩きおった錦織選手

朝から胃がもたれていながらも、クリームパンを食べた
ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真 錦織選手。
先日の格下との敗戦でラケットを叩きつけ折ったと言う報道がされていた。
これを見たジュニア達はどう思うのだろうか?
またその珍しい感情の爆発に対してファンは
どのように受け取るのだろうか?
僕が感じた感情は、当たり前だが、非常に残念。
メディアが注目しており、続々とスポンサーがついているにも関わらず
この場面をみた錦織選手のイメージがアップする事はないでしょう。
「同情」してくれる人はいるかもしれませんが、
心から「賛同」してくれる人はまずいないと思います。
気持ちはわかります。
ラケットを投げつける事で、気持ちを切り替えられ、そこから自分のプレイを取り戻してくれるなら…
と考えたこともあるし、その試合が重要な意味を持つ場面があればあるほど
「魔がさしやすく」なります。
しかしその「魔がさす」場面を試されるのがスポーツであり
テニスの試合を通じて訓練しないといけない忍耐力なのです。
【忍耐力】を調べてみるとこんな意味が出てきました。
忍耐(にんたい、patience)とは、苦しさ、辛さ、悲しさなどを耐え忍ぶこと。
例えば、自分に不都合なことなどをひとにされても、暴力的な仕返しをしたり、
現実逃避したりしないなど。
忍耐する力を「忍耐力」、忍耐力があることを「忍耐強い」と言う。
これが仮に忍耐力だとすれば、錦織選手が取った「ラケットを投げつける」
という行為は「忍耐強さ」とは反対の意味を持ちます。
結果・・・
やはり、その「ラケットを投げた行為」はダメでしょう。
例え錦織選手がアイドル選手であっても、テニス界に活気をもたらしてくれる
救世主であっても、ダメなものはダメな行為です。
恥ずかしい行為です。
色んな意見や見方が出来ると思いますが、僕は子供達にはそう伝えていきたいと思います。
自分が負けている場面でひっそりと訪れる「魔」に負けてしまいそうになる。
スポーツではこのような場面は随時あります。
セルフジャッジという子供が成長するために最も適したシステムにより
常に自分が試されるのがテニスというスポーツです。
勉強だと「カンニング」という自発的な行動によってなされますが
テニスでは、自分が意としなくても「魔がさす」場面が訪れたりします。
そこでどのようなジャッジができるのか?
これをどう対処するのか?によってその試合が持つ価値やそのプレイヤーの価値
が決まりことでしょう。
錦織選手、3月のハードコートシーズン
頑張ってほしいでものです。
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佐藤卓也_ユニークスタイルプレイベートレッスン
2012年3月2日10:01 | 未分類

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