【佐藤】想像を越えた、ダニエル太郎
2014年4月18日
from 佐藤
ユニークスタイルを始める前、スペインに行き、
プロデビューしたばかりの「ダニエル太郎」に帯同し、
練習の見学やフューチャーズを3大会を観戦してきました。
海外に移住する前の2年弱くらい
当時、指導していたクラブに在籍していたという縁があり
その繋がりを頼って、スペインに行き、
図々しくもダニエル家にお世話になりました。
当時は、まさかATP大会でベスト8に入ったり、
デビスカップのメンバーに選ばれるとは思ってもなく、
彼には「想像を越える」ことを連続して魅せられました。
こうした「想像を越える」選手が
ユニークスタイルに現れるのが僕の楽しみでもあります。
今、ユニークスタイルでは「想像を越える」ために何か必要なのかを考え、
その成果を夏の大会に出せるように取組んでいます。
今までの過程では、技術・体力の向上を取組み、
戦術・戦略面を意識することで、少しずつ成果が出てきました。
ただし、それは僕が指導できる「想像の範囲内」での成果です。
今後、「想像を越える」ために必要なのは「謙虚さ」だと考えています。
もっと簡単に言えば、「取組む姿勢」です。
夏の大会では、
その成果が「想像を越える」ことを期待しています。
追伸
「ダニエル太郎」って誰!?という人は観てください。
ユニークスタイルを始める前、スペインに行き、
プロデビューしたばかりの「ダニエル太郎」に帯同し、
練習の見学やフューチャーズを3大会を観戦してきました。
海外に移住する前の2年弱くらい
当時、指導していたクラブに在籍していたという縁があり
その繋がりを頼って、スペインに行き、
図々しくもダニエル家にお世話になりました。
当時は、まさかATP大会でベスト8に入ったり、
デビスカップのメンバーに選ばれるとは思ってもなく、
彼には「想像を越える」ことを連続して魅せられました。
こうした「想像を越える」選手が
ユニークスタイルに現れるのが僕の楽しみでもあります。
今、ユニークスタイルでは「想像を越える」ために何か必要なのかを考え、
その成果を夏の大会に出せるように取組んでいます。
今までの過程では、技術・体力の向上を取組み、
戦術・戦略面を意識することで、少しずつ成果が出てきました。
ただし、それは僕が指導できる「想像の範囲内」での成果です。
今後、「想像を越える」ために必要なのは「謙虚さ」だと考えています。
もっと簡単に言えば、「取組む姿勢」です。
夏の大会では、
その成果が「想像を越える」ことを期待しています。
追伸
「ダニエル太郎」って誰!?という人は観てください。