●テニススクールの主力商品とは?
2012年7月10日
緊急東京出張となり、始発で東京に向かっている
ユニークスタイルの丸谷です。
今日香芝地域に折込み広告が入ります。
常に普通のテニススクールのチラシではない
「ユニーク」な広告になっていると思います。
レスポンスを見てキャッチコピーを変えたり
文言を変えたり、配置を変えたりと毎回新しいチラシとなっています。
チラシのレスポンスが良かったか、どうか。
これをどうのように判断するのかは全て「数字」です。
そこには感覚論や感情論という要素を入れると上手くいきません。
こういったマーケティングの部分が
僕の役割でもあります。
テニススクールの商品は紛れもなく1にも2にも
「コーチング力」だと、思っています。 駅が近い、受講料が安い、インドア施設や
トレーニング施設など様々な付加価値がありますが、
どれも「コーチング力」には叶わないと思います。
いくら駅から遠くても…
いくらコートが悪くても…
子供が「勝てるようになる」「上達するのが早い」
という魅力にはきっと勝てないと思います。 そういう意味ではコーチング力が衰えた瞬間に
「商品」は廃れていきます。
これは「広告を出せない」という状況に直結します。
だからこそ常に「学び続けなかればならない」
という義務がセットになってきます。
コーチングは生きた「商品」ですから。
うさぎ跳びや水を飲むなという理論も、
正しく勉強していれば起こらなかった問題です。
アップデートしていかないと、お金を頂いて
「子供に間違った情報を教えている結果」になります。
本当に怖い話です。
今私たちは、出来るだけ勉強会やセミナーなどで学んだこと
情報交換したことは保護者の方とシェアするようにしています。 「そんな専門的なことわからないし、どっちでもいいんだけど。」
という方が多くいらっしゃると思いますが
それでも継続してアウトプットしていきます。
なぜかって?
それは少しでも「安心」してもらいと思っているからです。
情報をアップデートしている姿勢を見てもらいたい
を思っているからです。
子供たちも頑張っています。
でもコーチが「時間がない」「休めないから勉強会にはいけない」
という理由でサボっていてはいけません。
きっと、佐藤コーチが「学びを止めた時」に
ユニークスタイルの広告は止まると思います。
自慢できる「コーチング」じゃなくなった時に、
広告を出せなくなると思います。 今は広告を出せる環境にあるということは
佐藤コーチに「感謝」ということになります。
迷いに迷った結果、少し値の張る
お土産を買ってきて、とてもホッとしています…
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↓ワンクリック、10秒で終わります。
ユニークスタイルの丸谷です。
今日香芝地域に折込み広告が入ります。
常に普通のテニススクールのチラシではない
「ユニーク」な広告になっていると思います。
レスポンスを見てキャッチコピーを変えたり
文言を変えたり、配置を変えたりと毎回新しいチラシとなっています。
チラシのレスポンスが良かったか、どうか。
これをどうのように判断するのかは全て「数字」です。
そこには感覚論や感情論という要素を入れると上手くいきません。
こういったマーケティングの部分が
僕の役割でもあります。
テニススクールの商品は紛れもなく1にも2にも
「コーチング力」だと、思っています。 駅が近い、受講料が安い、インドア施設や
トレーニング施設など様々な付加価値がありますが、
どれも「コーチング力」には叶わないと思います。
いくら駅から遠くても…
いくらコートが悪くても…
子供が「勝てるようになる」「上達するのが早い」
という魅力にはきっと勝てないと思います。 そういう意味ではコーチング力が衰えた瞬間に
「商品」は廃れていきます。
これは「広告を出せない」という状況に直結します。
広告を出せる=商品に自信があり、知ってもらいたい。
そんな図式であると思っています。だからこそ常に「学び続けなかればならない」
という義務がセットになってきます。
コーチングは生きた「商品」ですから。
うさぎ跳びや水を飲むなという理論も、
正しく勉強していれば起こらなかった問題です。
アップデートしていかないと、お金を頂いて
「子供に間違った情報を教えている結果」になります。
本当に怖い話です。
今私たちは、出来るだけ勉強会やセミナーなどで学んだこと
情報交換したことは保護者の方とシェアするようにしています。 「そんな専門的なことわからないし、どっちでもいいんだけど。」
という方が多くいらっしゃると思いますが
それでも継続してアウトプットしていきます。
なぜかって?
それは少しでも「安心」してもらいと思っているからです。
情報をアップデートしている姿勢を見てもらいたい
を思っているからです。
子供たちも頑張っています。
でもコーチが「時間がない」「休めないから勉強会にはいけない」
という理由でサボっていてはいけません。
きっと、佐藤コーチが「学びを止めた時」に
ユニークスタイルの広告は止まると思います。
自慢できる「コーチング」じゃなくなった時に、
広告を出せなくなると思います。 今は広告を出せる環境にあるということは
佐藤コーチに「感謝」ということになります。
迷いに迷った結果、少し値の張る
お土産を買ってきて、とてもホッとしています…
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2012年7月10日08:15 | チラシ