【梅澤】もうすぐ中学生になるみんなへ
2022年2月20日
こんにちは。
ユニークスタイルの梅澤です。
2月も中盤に差し掛かり、
子どもたちからある言葉を
聞くようになりました。
それは、
「卒業」です。
今、
小学6年生の子どもから、
「来月なぁ、卒業式やねん」
一個下の5年生からも
「今日、学校で6年生を
送る会の練習やってん」
低学年の子たちからも
「いっしょに学校行ってる
お兄ちゃんたち、卒業やねん」
みんな、
卒業についての内容を
教えてくれます。
まず、
卒業式を控えているみんな。
卒業、
本当におめでとう!
そして
保護者の皆さま、
ご卒業、おめでとうございます。
卒業するみんなは
次なる中学校生活、
たくさんの学び
貴重な体験や経験、
素晴らしい
友達との時間を大切に、
学生生活を思いっきり
充実させてくださいね。
ではここで僕から
気になるアレについて。
中学生になるみんなは、
部活をするか決めましたか?
いや、
まだ学校にも行ってないから
分からない。
実際どんな生活になるか
分からないので決めれない。
とういうのが
正直なところかなと
思います。
そこで僕から
いくつか紹介するので、
参考にしてみてくださいね。
ユニークスタイルの
中学生以上のクラスとして
主に3つあります。
1つ目:
チャレンジャー強化クラス
アカデミー育成
アカデミー
会場:高田校・浄化校・天理校
強化クラス以上は、
選手活動を最優先とした
クラスです。
2つ目:
中高生クラス
会場:天理校
中高生クラスは、
勉強や部活といった、
学業とテニスの
バランスを取りながら
活動するクラスです。
3つ目:
ソフトテニスクラス
会場:田原本校・天理校
学校の部活動で
頑張る子どもを応援する
クラスです。
このようにユニークでは、
中学生という環境化でも
自分に合ったテニスに
集中して向き合えるよう、
クラス設定をしています。
これら
3つのクラスを基に
いくつかの
パターンを紹介します。
■硬式テニスを続ける。
・部活動(硬式テニス部)
・チャレンジャー強化以上
・中高生クラス
■ソフトテニスをやる。
・部活動(ソフトテニス部)
・ソフトテニスクラス
もしソフトテニスを
頑張ろうと考えているなら、
ユニークスタイルの
ソフトテニスクラスを
受講することをお勧めします。
個々に合ったアプローチの
指導を受けることで、
練習への効率も上がり、
早く成果が出ると思います。
■硬式かソフトか迷ってる
そうですね。
こういった場合は、
今、
ソフトテニス体験会を
開催していますので、
そちらを一度体験し、
ソフトテニスを経験する
ことをお勧めします。
どちらをやるか?
を決めるのは、
それからでも
良いかと思います。
■硬式テニスをしながらも
他のスポーツ(部活)に迷っている
この場合は、
学校側に硬式テニスを
続ける意向を伝えて
了承してもらい、
可能であれば、
部活動の見学に行き、
そこで上手くやれそう
であれば両立する。
ですが、
このやり方は必ず途中で
どちらかに専念する選択を
しなければならない。
そのような
可能性はあります。
小学6年生から中学生に
上がるタイミングは、
子どもも親も
何かと決断をすることが
多くなる年齢です。
またそれは、
中学3年生から高校生に
上がる際の、
次なる準備でもあると
思います。
決断と聞くと、
少し重く聞こえ、
行動が取りにくく、
感じるかもしれませんが、
進学するから
決断をしないといけない
のではなく、
進学してからでも
決断はできることもあります。
つまりは、
自分(子ども)の可能性を
むやみに削らない
ということです。
なので、
迷っているうちに決断することは
あまり良くないと思います。
そういったときは、
僕たちに相談してくださいね。
ご家庭の中で、
決められている方々は、
まずは
しっかり進んでみてください!
決断したことで、
・方向性
・将来性
といったイメージが
持ちやすくなりますが、
しかし
それももしかしたら、
変わることだって
あるかもしれません。
そういったときは、
急いで決めず、
僕たちの情報や経験を
参考にしてもらいながら、
今後をお考えいただければ
と思います。
ユニークスタイルの梅澤です。
2月も中盤に差し掛かり、
子どもたちからある言葉を
聞くようになりました。
それは、
「卒業」です。
今、
小学6年生の子どもから、
「来月なぁ、卒業式やねん」
一個下の5年生からも
「今日、学校で6年生を
送る会の練習やってん」
低学年の子たちからも
「いっしょに学校行ってる
お兄ちゃんたち、卒業やねん」
みんな、
卒業についての内容を
教えてくれます。
まず、
卒業式を控えているみんな。
卒業、
本当におめでとう!
そして
保護者の皆さま、
ご卒業、おめでとうございます。
卒業するみんなは
次なる中学校生活、
たくさんの学び
貴重な体験や経験、
素晴らしい
友達との時間を大切に、
学生生活を思いっきり
充実させてくださいね。
ではここで僕から
気になるアレについて。
中学生になるみんなは、
部活をするか決めましたか?
いや、
まだ学校にも行ってないから
分からない。
実際どんな生活になるか
分からないので決めれない。
とういうのが
正直なところかなと
思います。
そこで僕から
いくつか紹介するので、
参考にしてみてくださいね。
ユニークスタイルの
中学生以上のクラスとして
主に3つあります。
1つ目:
チャレンジャー強化クラス
アカデミー育成
アカデミー
会場:高田校・浄化校・天理校
強化クラス以上は、
選手活動を最優先とした
クラスです。
2つ目:
中高生クラス
会場:天理校
中高生クラスは、
勉強や部活といった、
学業とテニスの
バランスを取りながら
活動するクラスです。
3つ目:
ソフトテニスクラス
会場:田原本校・天理校
学校の部活動で
頑張る子どもを応援する
クラスです。
このようにユニークでは、
中学生という環境化でも
自分に合ったテニスに
集中して向き合えるよう、
クラス設定をしています。
これら
3つのクラスを基に
いくつかの
パターンを紹介します。
■硬式テニスを続ける。
・部活動(硬式テニス部)
・チャレンジャー強化以上
・中高生クラス
■ソフトテニスをやる。
・部活動(ソフトテニス部)
・ソフトテニスクラス
もしソフトテニスを
頑張ろうと考えているなら、
ユニークスタイルの
ソフトテニスクラスを
受講することをお勧めします。
個々に合ったアプローチの
指導を受けることで、
練習への効率も上がり、
早く成果が出ると思います。
■硬式かソフトか迷ってる
そうですね。
こういった場合は、
今、
ソフトテニス体験会を
開催していますので、
そちらを一度体験し、
ソフトテニスを経験する
ことをお勧めします。
どちらをやるか?
を決めるのは、
それからでも
良いかと思います。
■硬式テニスをしながらも
他のスポーツ(部活)に迷っている
この場合は、
学校側に硬式テニスを
続ける意向を伝えて
了承してもらい、
可能であれば、
部活動の見学に行き、
そこで上手くやれそう
であれば両立する。
ですが、
このやり方は必ず途中で
どちらかに専念する選択を
しなければならない。
そのような
可能性はあります。
小学6年生から中学生に
上がるタイミングは、
子どもも親も
何かと決断をすることが
多くなる年齢です。
またそれは、
中学3年生から高校生に
上がる際の、
次なる準備でもあると
思います。
決断と聞くと、
少し重く聞こえ、
行動が取りにくく、
感じるかもしれませんが、
進学するから
決断をしないといけない
のではなく、
進学してからでも
決断はできることもあります。
つまりは、
自分(子ども)の可能性を
むやみに削らない
ということです。
なので、
迷っているうちに決断することは
あまり良くないと思います。
そういったときは、
僕たちに相談してくださいね。
ご家庭の中で、
決められている方々は、
まずは
しっかり進んでみてください!
決断したことで、
・方向性
・将来性
といったイメージが
持ちやすくなりますが、
しかし
それももしかしたら、
変わることだって
あるかもしれません。
そういったときは、
急いで決めず、
僕たちの情報や経験を
参考にしてもらいながら、
今後をお考えいただければ
と思います。