【佐藤】去年テニスを始めた人へ
2023年1月8日
from 佐藤
テニスを始めて2年目・・・
これからテニスを続けるために
準備したほうがいいことを考えてみました。
お父さん・お母さんは
参考程度に読んでください。
僕の考えとしては、、、
2年目に考えてほしいことは
大きな成果を感じるための準備を始める。
そのために何をしたほうがいいかを
僕なりに考えてみました。
小学低学年以下の場合
習い事を絞る。
多くても3つぐらい
また、どれかを複数受講にする。
もっと言えば
習い事の目的を絞ります。
運動も、勉強も、しつけ的なことも
一通りカバーすることをやめて
「今は○○に力を注ぐ」ことにする。
もし、習い事を2つにしたら
どっちを複数受講にするか?を考えてみる。
その成果を感じることで
もっと興味を持つようになったり
頑張るようになったりします。
もし、合わなかったとしても
まだ新しいトライをする時間があります。
——————–
小学高学年以上の場合
複数受講で頑張ってみる。
中学受験を目指していたり
他の習い事に力を注いでいるなら別ですが
中学生になる前に
スポーツに打ち込んでみることをおススメします。
中学部活動を意識する。
小学5年・6年生であれば
中学部活動で何をするかを考えてる。
まだ、何をしたいかわからなければ
テニスだけでなく他のスポーツをやってみる。
部活動はソフトテニスが多いので
この時期からソフトテニスに移行する人も
最近では多くなってきました。
中学受験や勉強を重視する。
これも選択肢として大切です。
ただし、忘れやすいのは
一番競争が厳しい環境ってことです。
でも、努力次第では
誰にでも可能性があります。
その中で成果を出すためには
目指すゴール設定、数値化した目標設定です。
それがないと、なんのために
勉強しているかわからなくなります。
やるからには
ゴール設定、目標設定が大切です。
——————–
僕の想いは、、、
習い事や部活動で努力することを学び
その習慣が役に立つことを願っています。
なので、テニスを
何が何でもやってほしいのではなく
ユニークでテニスを通じて
テニスを頑張るようになってくれたらいいし
テニスは違うなと感じた人は
違うスポーツを頑張ってくれればいいし
中学、高校に進学した際に
ユニークでの経験が糧になってくれればいい
そう考えています。
テニスに限らず、習い事を始めて2年目を
何となく習い続けるのではなく
ちょっとだけでも
先を見据えて行動することをおススメします。
テニスを始めて2年目・・・
これからテニスを続けるために
準備したほうがいいことを考えてみました。
お父さん・お母さんは
参考程度に読んでください。
僕の考えとしては、、、
2年目に考えてほしいことは
大きな成果を感じるための準備を始める。
そのために何をしたほうがいいかを
僕なりに考えてみました。
小学低学年以下の場合
習い事を絞る。
多くても3つぐらい
また、どれかを複数受講にする。
もっと言えば
習い事の目的を絞ります。
運動も、勉強も、しつけ的なことも
一通りカバーすることをやめて
「今は○○に力を注ぐ」ことにする。
もし、習い事を2つにしたら
どっちを複数受講にするか?を考えてみる。
その成果を感じることで
もっと興味を持つようになったり
頑張るようになったりします。
もし、合わなかったとしても
まだ新しいトライをする時間があります。
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小学高学年以上の場合
複数受講で頑張ってみる。
中学受験を目指していたり
他の習い事に力を注いでいるなら別ですが
中学生になる前に
スポーツに打ち込んでみることをおススメします。
中学部活動を意識する。
小学5年・6年生であれば
中学部活動で何をするかを考えてる。
まだ、何をしたいかわからなければ
テニスだけでなく他のスポーツをやってみる。
部活動はソフトテニスが多いので
この時期からソフトテニスに移行する人も
最近では多くなってきました。
中学受験や勉強を重視する。
これも選択肢として大切です。
ただし、忘れやすいのは
一番競争が厳しい環境ってことです。
でも、努力次第では
誰にでも可能性があります。
その中で成果を出すためには
目指すゴール設定、数値化した目標設定です。
それがないと、なんのために
勉強しているかわからなくなります。
やるからには
ゴール設定、目標設定が大切です。
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僕の想いは、、、
習い事や部活動で努力することを学び
その習慣が役に立つことを願っています。
なので、テニスを
何が何でもやってほしいのではなく
ユニークでテニスを通じて
テニスを頑張るようになってくれたらいいし
テニスは違うなと感じた人は
違うスポーツを頑張ってくれればいいし
中学、高校に進学した際に
ユニークでの経験が糧になってくれればいい
そう考えています。
テニスに限らず、習い事を始めて2年目を
何となく習い続けるのではなく
ちょっとだけでも
先を見据えて行動することをおススメします。