【佐藤】ラケット面のコントロールが重要
2024年1月23日
from 佐藤
ラケットはしっかり振れて
スゴいボールを打つ時があるけど
ラリーが続けれなかったり
フレームショットになったり
ボールをコスるだけだったり
当たった時はスゴいボールを打つけど
そのスピードでそのコースは狙ったの?
また、そのショットを安定させようとして
より下から上にコスり上げて打とうとしてない?
結果、不安定なプレーになる。
その場合のほとんどが
グリップの握りが厚い人が多い。
その場合のほとんどが
グリップチェンジの感覚が弱い人が多い。
その場合のほとんどが
バックスイングが大きい人が多い。
それが最近のプライベートレッスンで
感じていることです。
良いショットが打てて
安定していればフォームは気にしない。
でも、良いショットがたまに打てるけど
不安定は人はフォームを気にした方がいい。
そのフォームを意識して
何を改善するかと言うと、、
「ラケット面のコントロール力」ということを
プライベートでは伝えてきました。
このラケットという道具を上手く使うのが
テニスでもっとも重要なスキルだと思います。
なので、まずは真っ直ぐ当てることが
できるか・できないかを確認しましょう。
きっと、ネットミス・オーバーミスが多い人は
真っ直ぐ当てる感覚が弱い人かもしれないです。
その次にラケット面の角度を意識しましょう。
縦や横に角度をちょっとだけ変えると
ボールの飛んでいく方向が大きく変わる。
この感覚が弱い人は
打ちたい方向にラケットを振ってしまい
思った以上にボールが飛んでいく。
当たり前のことだけど
練習してみると出来ないってことがある。
本当にスキルアップがしたいなら
特別な練習をするというより
簡単な練習を
どれだけ高い意識で取組むかです。
なので、基本練習って大切ですね。
ラケットはしっかり振れて
スゴいボールを打つ時があるけど
ラリーが続けれなかったり
フレームショットになったり
ボールをコスるだけだったり
当たった時はスゴいボールを打つけど
そのスピードでそのコースは狙ったの?
また、そのショットを安定させようとして
より下から上にコスり上げて打とうとしてない?
結果、不安定なプレーになる。
その場合のほとんどが
グリップの握りが厚い人が多い。
その場合のほとんどが
グリップチェンジの感覚が弱い人が多い。
その場合のほとんどが
バックスイングが大きい人が多い。
それが最近のプライベートレッスンで
感じていることです。
良いショットが打てて
安定していればフォームは気にしない。
でも、良いショットがたまに打てるけど
不安定は人はフォームを気にした方がいい。
そのフォームを意識して
何を改善するかと言うと、、
「ラケット面のコントロール力」ということを
プライベートでは伝えてきました。
このラケットという道具を上手く使うのが
テニスでもっとも重要なスキルだと思います。
なので、まずは真っ直ぐ当てることが
できるか・できないかを確認しましょう。
きっと、ネットミス・オーバーミスが多い人は
真っ直ぐ当てる感覚が弱い人かもしれないです。
その次にラケット面の角度を意識しましょう。
縦や横に角度をちょっとだけ変えると
ボールの飛んでいく方向が大きく変わる。
この感覚が弱い人は
打ちたい方向にラケットを振ってしまい
思った以上にボールが飛んでいく。
当たり前のことだけど
練習してみると出来ないってことがある。
本当にスキルアップがしたいなら
特別な練習をするというより
簡単な練習を
どれだけ高い意識で取組むかです。
なので、基本練習って大切ですね。