【佐藤】誰でもいつかはテニスをヤメる時が来る
2024年3月12日
from 佐藤
誰にでも
いつかテニスをヤメる時が来ます。
勉強なのか、ケガなのか、
他にやりたいことがみつかったのか?
その時、テニスを頑張りたくても
頑張ることは出来なくなります。
だから、今、がんばれ!!
そう思って
毎日、叱咤激励をしています。
じゃあ、何を頑張ればいいのか?
「自分を律すること」を
意識すればいいと思っています。
———————————-
自分を律するとは、、
自分の中の基準、世の中の規律などにあてはめて、欲望・願望・衝動などに振り回されないようにして、目標を達成したり、希望通りの人生を歩むこと。
———————————-
それを身に付けておけば、、
無駄にファーストサーブを強打しなくなり
ファーストサーブの確率が高くなる。
そうすると、当たり前ですが
セカンドサーブを打つ回数が減るので
ダブルフォルトも減る。
無駄にオープンコートが出来た時
コーナーを狙い過ぎてミスが多かったのが
センターでラリーする回数を増やすことで
自分のミスが減り、相手のミスが増える。
強打したり、ギリギリを狙い過ぎて
ミスが多いプレーより
もしかしたら
勝利に近づくかもしれません。
———————————-
ちょっとした我慢が
自分を正しい方向へ導くことを
多くの人が経験していると思います。
その過程で大きなチャンスがやってきて
それを掴めるか・掴めないかは運ですよね。
それが人生の中で何度も来ます。
なので、テニスで勝利したかったら
まずは自分を律して行動しましょう。
ウォーミングアップも基本練習も
ドリル練習もサーブ練習もラリー練習も
全部、がんばれ!!
誰にでも
いつかテニスをヤメる時が来ます。
勉強なのか、ケガなのか、
他にやりたいことがみつかったのか?
その時、テニスを頑張りたくても
頑張ることは出来なくなります。
だから、今、がんばれ!!
そう思って
毎日、叱咤激励をしています。
じゃあ、何を頑張ればいいのか?
「自分を律すること」を
意識すればいいと思っています。
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自分を律するとは、、
自分の中の基準、世の中の規律などにあてはめて、欲望・願望・衝動などに振り回されないようにして、目標を達成したり、希望通りの人生を歩むこと。
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それを身に付けておけば、、
無駄にファーストサーブを強打しなくなり
ファーストサーブの確率が高くなる。
そうすると、当たり前ですが
セカンドサーブを打つ回数が減るので
ダブルフォルトも減る。
無駄にオープンコートが出来た時
コーナーを狙い過ぎてミスが多かったのが
センターでラリーする回数を増やすことで
自分のミスが減り、相手のミスが増える。
強打したり、ギリギリを狙い過ぎて
ミスが多いプレーより
もしかしたら
勝利に近づくかもしれません。
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ちょっとした我慢が
自分を正しい方向へ導くことを
多くの人が経験していると思います。
その過程で大きなチャンスがやってきて
それを掴めるか・掴めないかは運ですよね。
それが人生の中で何度も来ます。
なので、テニスで勝利したかったら
まずは自分を律して行動しましょう。
ウォーミングアップも基本練習も
ドリル練習もサーブ練習もラリー練習も
全部、がんばれ!!