【佐藤】関西大会に出場するジュニアたちへ

from 佐藤 
 

佐藤先日、みんなから預かった関西小学生・関西ジュニアの申込書の確認、 
対象者が申し込みを忘れていないか、記入漏れはないかなどのチェックを行いました。 
 

その数、30枚くらい・・・。 
 

こうして確認してみると、 
関西レベルの大会に参加できる選手が増えました。 
 

これもアカデミークラスのメンバーが頑張り、 
ユニークでテニスを始めた子供たちがその頑張りに影響を受け、 
「その気」になってくれたのが良かったのだと思います。 
 
そして、今後の課題は「関西レベルの試合に勝つ」ことです。 
 

その目標を達成するためには 
練習中は「気を抜かない」ことを伝えています。 
 
「気を抜かない」とは、 
常に注意を高めて物事にあたることです。 
 

・注意を怠らない 

・注意を続ける 

・弛まない 

・力を緩めない 

・油断しない 

・気持ちを緩めない 

これらの言葉も同じ意味になるでしょう。 
 

当たり前のことですが、それを継続するのが難しく 
もう一つ上のステージに上がれていないのが現状です。 
 

ただ、今までと違うのは、この2年間の積み重ねがあり、 
心技体の準備が整い、大きな変化が期待できる状態になっている。 
 
僕はこの壁を乗り越えた時、 
「想像を越える」結果になると信じています。 
 
その「気を抜かない」を伝えること、 
それを受け入れやすい状況を作ることが、僕たち指導者の仕事です。 
 

その一つのアイデアとして、意識を高めるためロングドリルを行い、
数を多くのボールを打ち、その一球一球に対して全力を心掛けることをプッシュしています。 
 

厳しい練習にもなり、 
疲れやケガも不安になるかもしれません。 
 

ただ、積み重ねの故障は予測ができ、練習量をコントロールすることができますが、 
偶発的なケガはコントロールできません。 
 

それを避けるためにも 
「気を抜かない」ことを継続する必要があります。 
 

大切な時期にケガをしたり、体調を崩すのは 
「運」ではなく、「気が緩んでいる」からだと思います。 
 
毎日、毎月、1年中も「気を抜かない」というのは
大人でも難しいことだと思いますが、自分の目標のために、 
この数ヶ月間を頑張り続ける力は身に付いているはずです。 
 
この数ヶ月、関西大会に出場するみんなの頑張りを期待しています。 
 
2014年5月2日12:23 | ■ 佐藤コーチ

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