【下】「おかしい」「えっ!?」って思うこと。大人になってから多いような気がする・・・
2015年12月15日
今年最後のU-1グランプリのドローはこちら
U-1グランプリ:エントリークラスの部(12月19日・土)
⇒ http://www.uniq-style.net/pdf/u-1-2015fuyu.entori.pdf
U-1グランプリ:チャレンジャー&エントリー強化クラスの部(12月20日・日)
⇒ http://www.uniq-style.net/pdf/u-1-2015fuyu.chare.enkyou.pdf ------------------------------------------------------------------------------
ユニークスタイルの下です。
昨日、U-1のドローが発表されました。
レッスンでも子供達から「見たよ~。」
「頑張るわ。」などたくさんの声を聞きました。
楽しみにしているのがとても伝わってきました。 おそらく「期待」と「不安」でいっぱいなのでしょう。
自分に関係することが発表されると必ず感情が
動きます。ドローが発表されたことで子供達の
感情が動いたことは間違いありません。
子供の反応を見たり、練習を一緒にしてきたりと
行動を共にしてるだけに、親御さんも感情が
動いたのではないでしょうか。
今回のU-1グランプリは、エントリーが33名、
チャレンジャー&エントリー強化が51名と大変
多くの子供達が参加してくれています。
それに伴いチャレンジャー&エントリー強化の部では、
ルールや時間、会場が変更になっています。これについて
「えっ!?」と思われた方もいらっしゃると思います。
U-1グランプリは、「試合を経験する」を目的に、 「この経験を通して成長してほしい」という想いで 開催させて頂いております。
僕は小学4年生の頃からテニスをしており、
ユニークと同じようにテニスクラブ内の
試合がありました。
レベル分けもなく、男女も別れるわけではない
試合でした。小学生の頃に高校生と試合をする。
中学生の時に、小学生と試合をするという経験を
しました。
ルールも独自のルールが適用されていました。
全てのゲームが「0-30(ラブサーティー)」から
始まったり、ゲームカウント0-4から始まると
いうものでした。
試合ですから「勝ち・負け」を競うのですが、
今から思うとそれ以上にユニークと同じ、
経験を積んでほしいという想いが込められて
いたのだと思います。
実力では上でも、その独自のルールにより負けていく
選手やそれを乗り越えて勝っていく選手を見てきました。
もちろん僕も両方経験しました。負けたことにより、
とても悔しい想いをしました。
その想いを糧により一層テニスを頑張りましたし、 次の目標が出来ました。
それから勝った時は、乗り越えられたという 達成感を味わいました。
勝つ経験と負ける経験どちらからもたくさんの ことを学びます。
選手というものは、その状況を受け入れなければ なりません。受け入れなければ、負けた時の言い訳に してしまいます。
言い訳をすることは簡単ですが、そもそも出場した目的は その試合を通して何を感じ、次につなげるためのきっかけを 掴むためです。
そして、自分が成長していくためだと考えています。
「えっ!?」と思ったことでも受け入れ、それを乗り越えて
いくからこそ、そこに価値があります。
ルールや環境によって今やるべきことが変わるわけでは
ありません。今は、当日に精一杯楽しめる準備を最大限に
して下さい。
当日に、参加者全員が精一杯頑張っている姿を見る
ことをとても楽しみにしていますし、期待しています。
振替レッスン 健民校(広陵運動公園)
1月10日・17日 チャレンジャークラス 13:00~14:20 定員10名
エントリークラス 14:20~15:10 定員10名
エントリークラス 15:10~16:00 定員10名
1月24日 エントリークラス 13:00~13:50 定員10名
エントリークラス 13:50~15:10 定員10名
チャレンジャー 15:10~16:30 定員10名
※振替レッスンへのお申し込みは「フォーム⇒【各種イベント】」からお申込みください。
U-1グランプリ:エントリークラスの部(12月19日・土)
⇒ http://www.uniq-style.net/pdf/u-1-2015fuyu.entori.pdf
U-1グランプリ:チャレンジャー&エントリー強化クラスの部(12月20日・日)
⇒ http://www.uniq-style.net/pdf/u-1-2015fuyu.chare.enkyou.pdf ------------------------------------------------------------------------------
ユニークスタイルの下です。
昨日、U-1のドローが発表されました。
レッスンでも子供達から「見たよ~。」
「頑張るわ。」などたくさんの声を聞きました。
楽しみにしているのがとても伝わってきました。 おそらく「期待」と「不安」でいっぱいなのでしょう。
自分に関係することが発表されると必ず感情が
動きます。ドローが発表されたことで子供達の
感情が動いたことは間違いありません。
子供の反応を見たり、練習を一緒にしてきたりと
行動を共にしてるだけに、親御さんも感情が
動いたのではないでしょうか。
今回のU-1グランプリは、エントリーが33名、
チャレンジャー&エントリー強化が51名と大変
多くの子供達が参加してくれています。
それに伴いチャレンジャー&エントリー強化の部では、
ルールや時間、会場が変更になっています。これについて
「えっ!?」と思われた方もいらっしゃると思います。
U-1グランプリは、「試合を経験する」を目的に、 「この経験を通して成長してほしい」という想いで 開催させて頂いております。
僕は小学4年生の頃からテニスをしており、
ユニークと同じようにテニスクラブ内の
試合がありました。
レベル分けもなく、男女も別れるわけではない
試合でした。小学生の頃に高校生と試合をする。
中学生の時に、小学生と試合をするという経験を
しました。
ルールも独自のルールが適用されていました。
全てのゲームが「0-30(ラブサーティー)」から
始まったり、ゲームカウント0-4から始まると
いうものでした。
試合ですから「勝ち・負け」を競うのですが、
今から思うとそれ以上にユニークと同じ、
経験を積んでほしいという想いが込められて
いたのだと思います。
実力では上でも、その独自のルールにより負けていく
選手やそれを乗り越えて勝っていく選手を見てきました。
もちろん僕も両方経験しました。負けたことにより、
とても悔しい想いをしました。
その想いを糧により一層テニスを頑張りましたし、 次の目標が出来ました。
それから勝った時は、乗り越えられたという 達成感を味わいました。
勝つ経験と負ける経験どちらからもたくさんの ことを学びます。
選手というものは、その状況を受け入れなければ なりません。受け入れなければ、負けた時の言い訳に してしまいます。
言い訳をすることは簡単ですが、そもそも出場した目的は その試合を通して何を感じ、次につなげるためのきっかけを 掴むためです。
そして、自分が成長していくためだと考えています。
「えっ!?」と思ったことでも受け入れ、それを乗り越えて
いくからこそ、そこに価値があります。
ルールや環境によって今やるべきことが変わるわけでは
ありません。今は、当日に精一杯楽しめる準備を最大限に
して下さい。
当日に、参加者全員が精一杯頑張っている姿を見る
ことをとても楽しみにしていますし、期待しています。
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月例ゲーム練習会 第二浄化センター 13:30~16:30
1月10日 チャレンジャー強化+チャレンジャー選抜
17日 チャレンジャー+エントリー強化
24日 エントリー
※お申し込みは⇒http://uniq-style.net/event/getsurei.html
月例ゲーム練習会 第二浄化センター 13:30~16:30
1月10日 チャレンジャー強化+チャレンジャー選抜
17日 チャレンジャー+エントリー強化
24日 エントリー
※お申し込みは⇒http://uniq-style.net/event/getsurei.html
振替レッスン 健民校(広陵運動公園)
1月10日・17日 チャレンジャークラス 13:00~14:20 定員10名
エントリークラス 14:20~15:10 定員10名
エントリークラス 15:10~16:00 定員10名
1月24日 エントリークラス 13:00~13:50 定員10名
エントリークラス 13:50~15:10 定員10名
チャレンジャー 15:10~16:30 定員10名
※振替レッスンへのお申し込みは「フォーム⇒【各種イベント】」からお申込みください。
2015年12月15日12:23 | ■下_日記