●テニススクールのちょっと変わった広告とは?

今日は朝からお弁当持ちで有志者だけで、コート整備&一日練習になったことを朝、転送メール知って
「おお~いかなあかんかな・・」と思って、笑っていいともを見て、コーヒー飲んでブログを書いている
ユニークスタイルの丸谷です。
丸谷_顔写真 来週に新聞に折り込む広告を作っています。
一般的なテニススクールのチラシではなく、
ユニークらしいチラシを作ろうとしています。
そもそも広告とは、「広く告げる」と書きます。
「何を告げたいのか?」ということが
そのまま内容になります。
思いを告げることが出来れば、誰でも広告は作れます。
多くのテニススクールが「インドアで日焼けの心配なし」とか
「たくさんボールを打ててリフレッシュ!」とか書いていますが、そんなキャッチコピーよりも
「自社のサービスを身内にすすめるとしたら、どうやって勧めるのかが聞きたい」
と思ってしまいます。
なぜ、身内なのか?
それは自分たちがユニークスタイルを作った時、こんな意識を持っています。
「自分たちの家族や親族、会社の同僚など、最も近い人間に
‘有料のサービス’を勧められる価値のあるもの」を提供すること。
会社の方針で作るとか、自分たちの意図とは違う商品ができたとか、そういったことがないように
自分たちが心底おすすめできるサービスを展開しようと決めました。
家族に自分が開発した「有料のサービス」を進められないようでは
それは心底、提供者が納得した「商品」や「サービス」ではありません。
だからこそ、自分たちの身内や会社の同僚に「有料であっても勧められるもの」と思い
ユニークスタイルをやっています。
・・
僕の役割は佐藤コーチのイメージを具現化すること。
そしてその意図と目的をきちんと伝えること。
ユニークスタイルらしい「ちょっと変わったチラシ」は来週の土曜日に向けて最終調整です。
追伸
※ブログに関するアンケートを作成しました。皆様のお声をお聞かせください。
頂きましたご意見は、今後の記事の更新に反映させていきます。
どうぞご協力、よろしくお願いします。
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2012年4月15日10:24 | 熱い想い

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