ユニークスタイルテニスアカデミー

from　佐藤


ユニーク生の皆さん
友達と遊びに来ませんか？


日程
９月15日（月祝）
９月23日（火祝）
10月13日（月祝）


時間
9:00～10:00　小学１～３年生
10:30～11:30　小学３～５年生


定員
各８名


場所
真美ヶ丘校
※エコールマミ立体駐車場側


参加費
無料


申込
メール info@uniq-style.net
申込者のお名前・お友達のお名前・参加希望日・参加希望時間・学年をご連絡ください


ユニーク生以外の方も申込OKです
お名前・学年・ご連絡先をメールにてお知らせください
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「ユニーク生＋お友達・ご兄弟」で
参加しませんか？

もちろんお一人でのご参加も大歓迎です！


祝日、一緒に遊ぶ時の選択肢に
・家でゲームをする
・ショッピングモールに行く
・公園に遊びに行く
・テニスに行く


を追加して検討ください。


そして、友達がテニスに興味を示したら
１時間だけ遊びに来てください。


その後、ジュースを飲みながら
ゲームをするのもよし


ショッピングモールの
フードコートで美味しいモノを食べて
映画を観に行くのもいいかもね。


テニスを習い事の一環ではなく
遊ぶためのツールとして使ってください。


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一昔前、自由に公園内を遊び回って
整備されていない林の中や草むらに
秘密基地を作って遊んだり


閉鎖された工場内に
忍び込んで遊んだり


建設中の公園に忍び込んで
勝手に遊具で遊んでたら
警備員に追いかけられたり


運良くケガもなかったですけど
ケガのリスクが高い遊びをするよりも


ケガするリスクが
ゼロになるわけではありませんが


テニスコート内で
ボールを打ち合いながら遊ぶなら


管理された施設内なので
安全性が高い環境で遊ぶことになります。


また、テニスに限らず
スポーツを習うことで遊び方が変わり


遊ぶ内容の違いから
受ける刺激の違いもあります。


僕も子どもの頃、ビックリマンシールや
キン肉マン消しゴムを集めている時は


欲しいモノをゲットできた時
ガッツポーズして、その日一日ご機嫌でした。


でも、欲が出てしまい
買い増ししたり


その結果、同じモノが被ったり
お金の無駄遣いも経験しました。


それもそれで良い経験でしたけど


友達とテニスで
いっぱい汗かいたり


１セットマッチをやって
勝った負けたを競い合う経験のほうが
自分の実力や成長を感じられます。


どっちも良い刺激を受けると思いますが
僕はスポーツをおススメします。


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余計な内容を
たくさん書いてしまいましたが


僕が伝えたいのは
「テニスで遊ぼうよ」ってことです。


よろしくお願いします。

from　佐藤


ユニークスタイルでは
「兄妹割引」ってのをやっています。


どこでもやっていると思いますが
その内容が他とちょっと違うかも・・・


２人目：月謝半額
３人目：月謝無料
※詳細はユニークスタイルへ

一定の条件（戦績など）を達成すると
受講料が無料になる制度があるクラブがあります。


全国大会出場者や全国大会上位入賞者が
サービスを受ける制度です。


クラブ側として、
そういった選手が在籍していると
宣伝効果もあるからです。


それも大切なサービスだと思っています。


ユニークスタイルでは
子どもを預けてくれることへの感謝を込めて
このサービスを行っています。


ただし、条件の中に
「強化クラス以上のフリーコース受講者がいること」
が必須になります。


このサービスの目的は３つ考えられます。


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１．兄弟格差を抑える

お兄ちゃん、お姉ちゃんだけテニスして
弟、妹は見てるだけ・・・


その見てるだけの時間がもったいない。


一緒にやればいいじゃん！！って考えました。


２．保護者の負担を抑えたい

大会に出場するよになると、、、


参加費、消耗品（ラケット・シューズ・ガット・グリップテープなど）
移動費、食費、保護者の時間が必要になります。


大会で勝てるようになると
地域大会、全国大会にも出場するようになる。


また、経験を積むために
ローカル大会、県外遠征、海外遠征なども必要になる。


気付けば、たくさんお金を使います。


３．長く付き合っていきたい。

「テニスを通じて子どもの成長をサポートする」
を大切にしています。


テニスの上達だけでなく、
思春期のケア、進路の相談、いつかアルバイトへ・・・


理想は子どもから大人（社会人）になるまで
関係性が続くことが最高です。


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って僕が勝手に解釈しています。


上記の①～③の内容は
全部僕の解釈です。


僕は兄弟割引サービスに対して
この３つを意識しています。


もちろん仕事なので
マイナスになるような仕組みではありません。


ただ、現場のコーチとして
この「兄弟割引サービス」を深掘りすることで


このサービスの良さを伝えることが
コーチとしての責任だと考えています。