【メルマガ】もしかしたら、躾(しつけ)を勘違いしているかも…?

今日は僕が執筆している
「お父さんのためのテニス教室」のメルマガをご紹介します。


佐藤卓也●お父さんのためのテニス教室メルマガ
●2014年10月8日号


「お父さんの為のテニス教室」の佐藤です。 
 

・あいさつが出来るようにしてほしい。 

・言葉遣いや礼儀が正しくなってほしい。 

・コミュニケーションが上手くなってほしい。 
 

お父さんお母さんは、こういった想いを持って 
テニススクールに通わせていませんか? 
 

ところが、我が子を見るとあまり変化がないと 
感じる事はありませんか? 
 

その理由の一つを伝えたいと思います。 
 

それは「習慣」です。 
 

私たちのスクールでも 
始めと終わりのあいさつは必ずします。 
 

整列する時や話を聞く時の 
姿勢についても伝えています。 
 

この「習慣」を作ることで 
「テニスを始める」という心構えができ、 
「説明を聞く」という心構えができます。 
 

そうすることで円滑に練習ができるので 
より良い練習環境のための「習慣」作りになります。 
 

そうすることによって、将来、子供達が何かを学ぶ時、 
あいさつすることや姿勢を正すという「習慣」があれば 
学ぶことに対しての吸収力は向上することも期待しています。 
 

習い事での「習慣」を作るということは、 
あいさつすることや話が聞けるようになることが目的ではなく、 
学んでいることを習得しやすい状態にすることが目的になります。 
 

・なかなか大きな声であいさつをしない。 

・話を聞く時に落ち着きがない。 

・自分勝手な行動が目立つ。 
 

などが気になり、練習の成果が感じられず 
どうしたら練習に集中できる状態になるのか? 
 

その答えはシンプルで、 
家庭で「習慣」を作ることです。 
 

私たちのスクールで、 
「もっと厳しく指導してください」と言われます。 
 

あくまでも私の経験上ですが、 
そう言われる親の多くが厳しく躾(しつけ)ているつもりが、 
ほとんど躾が出来ていないことがあります。 
 

何故なら、子は親のマネをするからです。 
 

「ちゃんとあいさつをしなさい」といいながら、 
親があいさつをしていない。 
 

「話を聞く時はこっちを見なさい」といいながら、 
子供の話を聞かず、自分(親)の言いたいことだけを伝えている。 
 

もし、そうした家庭であれば、その習慣が身に付き、 
自分からあいさつをしない、人の話を聞かない、という場合があります。 
 

それを週1回程度の習い事では 
今までの身に付けてきた「習慣」は変えられません。
 

私の持論ですが、躾をすることは 
言い続けることではなく、見本になり続けることだと思います。 
 

・あいさつを覚えてほしければ、あいさつをする。 

・話を聞く姿勢を正してほしければ、子供の話を聞く。 
 

こうすることで、子供が自律した時に 
仲間や後輩に対して自然とあいさつができたり、 
 

父親になった時、 
子供の話を聞ける父親になるのではないでしょうか? 
 

まとめると、、、目的が違うことを理解することです。 
 

習い事での「あいさつ」「マナー」などは 
習得する流れを円滑にするための「習慣」作りです。 
 

親御さんが求める「あいさつ」「マナー」などは 
自分(親)が子供に見せることを「習慣」にすることです。 
 

この内容がお父さんお母さんの参考になれば幸いです。



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