【佐藤】最近のプライベートレッスンで伝えていること
2022年5月2日
from 佐藤
僕の場合、、、
フォアハンド:いつも不安だった
バックハンド:ターンした時、カチッとハマる感覚あり
ボレー:腰を落として丁寧に
サーブ:右足、振り抜き
こんな感じでプレーしてた記憶があります。
フォアハンド以外は
この意識を保てば、そこそこ上手くいく。
フォアハンドはいつも不安で
ずっと試行錯誤しながらプレー。
でも、フォアハンドが苦手というより
フォアハンドはまだまだ上達するって
思ってました。
今でも、不安ですが。
そこに戦術・戦略が噛み合って
良いプレーを目指すのだと思います。
———————————
このショットへの「感覚」を整理することが
スキルの安定に繋がると思います。
ジュニアに大切なのは
その「感覚」をコーチに委ねないこと。
コーチはアイデアを出すこと
練習メニューを考えること
説明すること
選手は、観て・聞いて・やってみて
リアクションすること
その中から感覚の整理をすることが
スキルの安定になると思います。
———————————
プライベートレッスンでは
そのサポートをすることに徹しています。
何度、試しても、アレンジしても
上手くいかない時は違うことを試してみればいい。
なので、プライベートレッスンでは
コーチの言うことを素直に聞くのではなく
やってみた感想を素直に言うことが
スキルアップに繋がるはずです。
プライベートレッスンの時間内で
解決できるようなことは重要な課題ではなく
重要な課題は普段の練習時に考え続ければ
「あっ・・これだ」って答えが出る時があります。
重要なのは「考え続けること」です。
プライベートレッスンでは
考える時のアイデア(知識)を提供して
普段の練習では考え続けること(知恵)を
ずっと繰り返してください。
———————————
追伸
僕はずっとフォアハンドが不安な分
試行錯誤を続けてきました。
その分、アイデアは豊富。
その分、また悩む。
でも、その試行錯誤を続けて
バックハンドが悩まない理由に気付く
打点がズレにくい。※僕の場合
ってことは、あれこれ考えるより
打点を合わせる工夫が大切かも。
なので、プライベートレッスンでは
自分の打ちやすい打点探しのサポートをします。
僕の場合、、、
フォアハンド:いつも不安だった
バックハンド:ターンした時、カチッとハマる感覚あり
ボレー:腰を落として丁寧に
サーブ:右足、振り抜き
こんな感じでプレーしてた記憶があります。
フォアハンド以外は
この意識を保てば、そこそこ上手くいく。
フォアハンドはいつも不安で
ずっと試行錯誤しながらプレー。
でも、フォアハンドが苦手というより
フォアハンドはまだまだ上達するって
思ってました。
今でも、不安ですが。
そこに戦術・戦略が噛み合って
良いプレーを目指すのだと思います。
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このショットへの「感覚」を整理することが
スキルの安定に繋がると思います。
ジュニアに大切なのは
その「感覚」をコーチに委ねないこと。
コーチはアイデアを出すこと
練習メニューを考えること
説明すること
選手は、観て・聞いて・やってみて
リアクションすること
その中から感覚の整理をすることが
スキルの安定になると思います。
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プライベートレッスンでは
そのサポートをすることに徹しています。
何度、試しても、アレンジしても
上手くいかない時は違うことを試してみればいい。
なので、プライベートレッスンでは
コーチの言うことを素直に聞くのではなく
やってみた感想を素直に言うことが
スキルアップに繋がるはずです。
プライベートレッスンの時間内で
解決できるようなことは重要な課題ではなく
重要な課題は普段の練習時に考え続ければ
「あっ・・これだ」って答えが出る時があります。
重要なのは「考え続けること」です。
プライベートレッスンでは
考える時のアイデア(知識)を提供して
普段の練習では考え続けること(知恵)を
ずっと繰り返してください。
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追伸
僕はずっとフォアハンドが不安な分
試行錯誤を続けてきました。
その分、アイデアは豊富。
その分、また悩む。
でも、その試行錯誤を続けて
バックハンドが悩まない理由に気付く
打点がズレにくい。※僕の場合
ってことは、あれこれ考えるより
打点を合わせる工夫が大切かも。
なので、プライベートレッスンでは
自分の打ちやすい打点探しのサポートをします。