【本田】小学校6年生の時の文集

フェイスブックシェアバナー ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うより、なる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし
いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。
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これは、サッカーの本田圭祐選手が書いた小学校6年生の時の作文です。 昨日のゴールはシビレました。
やはり、一流選手はこうやってあたかも達成したように夢を書くんですね。

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