【佐藤】ビビリ負けする人へ

from 佐藤


佐藤試合で最も苦しい時間は終盤に訪れます。


テニスで言えば、
4-5やタイブレークなどでしょう。


そこで勝敗を分けるのが、ドタン場での勝負強さ。

ドタン場とは、、、
決断をせまられる、最後の場面。進退きわまった状態。

・競り負ける選手
・最後の最後でミスをして自滅する選手
・大逆転されて負ける選手


などが、ドタン場に弱い選手ではないでしょうか?


技術的に差があり、全く歯が立たない時もあります。
それなら技術の差を埋めるだけなので関係ありません。


しかし、試合終盤まで競る対戦相手とは
技術的な差はそんなにないはずです。


強くなるというのは技術的にうまくなることだけではないということです。


強くなるにはドタン場の 『最も苦しい瞬間』を『最も楽しい瞬間』に変えることができるかです。

ドタン場を楽しめるようになることが 強くなる一つの方法です。


その方法として、『ストーリーの主人公になる』ことをイメージしてみてください。


アニメ・ドラマ・映画などの主人公は ドタン場をどうしているか?


『 起承転結 』で表すと、、、

『起』物語のきっかけになる出来事、テニスでは試合の始まり。

『承』物語が発展していく、テニスではお互いに相手のクセが分かってくる。

『転』流れが急に変わる事態になる、テニスではここがドタン場。

 『結』物語の終わり、結果が出る時。 

テニスでは試合の終盤、ドラマや映画などで盛り上がるのが『転』の場面ではないでしょうか?


何かのきっかけで窮地に立たされた主人公が
思いがけないアイデアや仲間と力を合わせて窮地を乗り越える。


ドタン場に弱い人は、
『転』の場面で怖気づいてしまう脇役になってしまいます。


テニスでは『ビビり出す人』です。


もし自分が主人公ならどうやって窮地を乗り越えるか?


ほとんどのドラマや映画では主人公は最後には成功を収めますが
そんなにうまく結果が出ることはありません。


ですが、前向きに考えられるトレーニングになるはずです。 是非、試してみて下さい。
2013年11月27日12:30 | ■ 佐藤コーチ

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