【下】子供たちが、嬉しそうにしているなと感じる瞬間

simo


ユニークスタイルの下です。


いよいよ春休みに入りました。


宿題がないので喜んでいる子供達。


対象的に、ずーっと子供達に振り回されているお母さん。


そんな春休みですが、春ジュニアにスポーツ講座、短期教室と
ユニークスタッフもバタバタしています。


バタバタはしているのですが、すごく充実しています。


それは、

「たくさんの喜怒哀楽」

に触れているからです。

これは僕が仕事をしていく上で、一番大切にしていることです。


それは、その場面にいることが「楽しいから」という理由です。


ではどんな場面に遭遇したかというと、


・今まで勝てずに苦しんでいた子が、勝った時にみせた喜びの顔

・苦しんでいる我が子を見守り続けた親の嬉しそうな顔

・テニスを初めてし、出来ないと思ってた事が出来た時の満足げな顔

・求めた結果を出すことが出来なかった時にみせた涙。

に出会いました。


スポーツをしたり見たりすると、たくさんの喜怒哀楽の
場面に出会います。


これは、感情が動いているということです。

この状態の時に人は、行動し、吸収するので成長するのだと思います。

試合に出場し、悔しい想いをした選手も、満足のいく結果が出た選手もいると思います。


今が、更に成長するチャンスです。

今までよりも積極的に行動して下さい。

テニスを初めて経験した子、ユニークのスタッフに初めて関わってくれた子がたくさんいます。


少しでも楽しいと感じた方は、また体験レッスンに遊びに来て下さい。


一緒に楽しみましょう。


※体験レッスンをご希望される方は、お電話ください。
お待ちしております。
TEL:0745-52-2544
2014年3月27日15:00 | ■下_日記

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