【佐藤】同じゴールを目指す為にやるべき保護者会
2015年12月7日
from 佐藤
先日、来春に向けての予定を伝える為に
アカデミー保護者会を行いました。
今後の活動に活かせる多くのご意見、
アイデアをいただき、ありがとうございました。
僕たちが目指すアカデミーとは
僕たちが指導したい事を指導するだけでなく
何故、それが必要なのかを知ってもらうこと
また、求められることに応じられる
アカデミーにしていきたいと思っています。
その為に僕たちは日頃からスタッフ間で
「今、何が求められているのか?」
「今、何に応えられるのか?」
を考えています。
そして、僕たちが指導している内容を
理解してほしいと考えています。
こうした場を定期的に設けて
意見交換をすることで
より良いアカデミーになることを
本当に願っています。
そこで伝えきれなかったことを
この場を借りて伝えたいと思います。
それは全員に「耐える」ことを
お願いしたいと思います。
全員とは、選手/親/コーチです。
どんなに素晴らしい環境だとしても
どこかに納得できない事があるはずです。
それが、人、システム、施設、料金なのかわかりませんが
探せばたくさんあるだろうと思います。
僕たちはその問題を出来る限り減らし
前進したいと考えています。
ですが、全ての問題を今すぐ無くすことは出来ないので、
耐えてほしいと思っています。
その忍耐力を身につけることも
成長には欠かせないことだと考えています。
僕が考える「耐える」という意味は
「受け入れる」ことです。
特にジュニア選手を支える僕たち大人が
「耐える」という姿勢を持つことが大切だと信じています。
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アカデミー保護者会を行いました。
今後の活動に活かせる多くのご意見、
アイデアをいただき、ありがとうございました。
僕たちが目指すアカデミーとは
僕たちが指導したい事を指導するだけでなく
何故、それが必要なのかを知ってもらうこと
また、求められることに応じられる
アカデミーにしていきたいと思っています。
その為に僕たちは日頃からスタッフ間で
「今、何が求められているのか?」
「今、何に応えられるのか?」
を考えています。
そして、僕たちが指導している内容を
理解してほしいと考えています。
こうした場を定期的に設けて
意見交換をすることで
より良いアカデミーになることを
本当に願っています。
そこで伝えきれなかったことを
この場を借りて伝えたいと思います。
それは全員に「耐える」ことを
お願いしたいと思います。
全員とは、選手/親/コーチです。
どんなに素晴らしい環境だとしても
どこかに納得できない事があるはずです。
それが、人、システム、施設、料金なのかわかりませんが
探せばたくさんあるだろうと思います。
僕たちはその問題を出来る限り減らし
前進したいと考えています。
ですが、全ての問題を今すぐ無くすことは出来ないので、
耐えてほしいと思っています。
その忍耐力を身につけることも
成長には欠かせないことだと考えています。
僕が考える「耐える」という意味は
「受け入れる」ことです。
特にジュニア選手を支える僕たち大人が
「耐える」という姿勢を持つことが大切だと信じています。
2015年12月7日12:00 | ■ 佐藤コーチ