【佐藤】周りより成長が早い人の特徴は?

from 佐藤



どうしたら
強くなりますか?



っていう質問があったら
こう答えます。



「練習以外も頑張れ!!」



テニスの練習は
誰でも頑張るはず



その練習で手を抜いている人は
論外ですが。



テニスをする人のほとんどが
練習は頑張ります。



その中で差が生じてきます。



同じ練習内容なのに、、、
同じアドバイスを受けているのに、、、



なぜ、自分と差が生じてくるのか?



そのポイントは3つです。



・自主トレーニング
・テニスノート
・テニスが出来ない時間



その一つ一つを説明します。



■自主トレーニング


ランニング・腹筋背筋・股関節などの
トレーニングを継続して行うことで
体力向上が見込めます。



見た目が変わることは
そんなにないですが



練習中でのプレーに
影響してきます。



厳しい練習でも
継続的にプレーできる。



練習終盤でも
集中力を切らさない。



疲労が溜まりにくく
ケガも軽減できる。



■テニスノート


人の記憶は薄れて
忘れていきます。



自分に興味があることは
記憶に残りやすいですが、



興味があることと
重要なことは違います。



なので、重要なアドバイスがあっても
人は忘れやすいということです。



ただ、それを忘れないために
記録を残すことができます。



それがテニスノートです。



その記録に残すことで
記憶に残りやすくなり



重要なポイントを抑えて
練習することで成果が高まります。



■テニスが出来ない時間


どうしても練習が
出来ない時間があります。



週3回の練習の子は
残りの週4回はテニスが出来ません。



1回の練習が3時間であれば
月36時間が練習時間です。



もし、週5回の子であれば
月60時間が練習時間です。



この差をどうやって埋めるかを
考えることが重要です。



自主練習する。
トレーニングする。
テニスの本を読む。
動画を観る。



など、テニスに関わる時間を作ることで
その差を埋めることができます。



僕は練習で頑張ることは
当たり前だと考えています。



それよりも重要視しているのは
練習以外の時間の使い方です。



なので、



・練習前のトレーニングに厳しく
・カルテで書く習慣を身に付ける
・雨天時でも出来る限り中止にしない



練習は目の届くところで
行っているので



叱咤激励をしながら
行うことができる。



ただし、練習以外の時間は
観ることができません。



なので、その習慣を
身に付けてもらうために



伝え続けることを
大切にしています。



その習慣が身に付いてくることで
練習での態度・プレーなどが変化します。



ただし、誤魔化す人は
練習でその変化を観ることができません。



この変化を見極める力が
コーチ特有な観察眼だと思います。



練習で頑張っているのを
観ているのではなく、



練習中に練習以外の頑張りの成果を
チェックしていることを忘れずに!!


2019年9月4日11:11 | ■ 佐藤コーチ

ブックマーク


問い合わせ