【佐藤】勘違いされやすいけど、大切にしていること。
2020年11月3日
from 佐藤
僕が指導者として
大切にしていることは
「平等」ではなく「公平」に
ジュニア達と接することを
心掛けています。
でも、客観的にみると
「平等」と「公平」は
見分けがつかないです。
「差別」しているとも
言われたこともあります。
僕の公平さとは、、
その人に値する接し方で
接すること
もっと簡単に言えば
その人に必要なことを
伝えること
誰にでも同じように
接することではないので
不公平、差別と思われますが
一人一人が違う値になるので
その人に必要な接し方があると
考えています。
ただし、目指すゴールは同じです。
人それぞれ違う成長をするので
それに合わせることが必要になります。
全然違うプレースタイルになっても
勝てる時期や勝てない時期があっても
最後には同じゴールに辿り着くことが
育成だと考えています。
また、多くの人が
ゴールを間違えてしまいます。
「結果」ではなく
「自己肯定感」を高めること
※自己肯定感については調べてね。
誰もが同じようなスキルが
身に付くわけではなく
同じような
結果になるわけがない。
でも、成長してきたことは
間違いないこと
それを感じることが
大切だということです。
話を元に戻して
整理しますね。
勘違いされやすいことは、、、
不公平でも差別でもなく
公平さを大切にして指導している
結果を求めているのではなく
自己肯定感を高めることが目的
それをテニスを通じて
伝えられたらと想って
自分の未熟さも感じながら
それを補おうと努力しながら
指導しています。
僕が指導者として
大切にしていることは
「平等」ではなく「公平」に
ジュニア達と接することを
心掛けています。
でも、客観的にみると
「平等」と「公平」は
見分けがつかないです。
「差別」しているとも
言われたこともあります。
僕の公平さとは、、
その人に値する接し方で
接すること
もっと簡単に言えば
その人に必要なことを
伝えること
誰にでも同じように
接することではないので
不公平、差別と思われますが
一人一人が違う値になるので
その人に必要な接し方があると
考えています。
ただし、目指すゴールは同じです。
人それぞれ違う成長をするので
それに合わせることが必要になります。
全然違うプレースタイルになっても
勝てる時期や勝てない時期があっても
最後には同じゴールに辿り着くことが
育成だと考えています。
また、多くの人が
ゴールを間違えてしまいます。
「結果」ではなく
「自己肯定感」を高めること
※自己肯定感については調べてね。
誰もが同じようなスキルが
身に付くわけではなく
同じような
結果になるわけがない。
でも、成長してきたことは
間違いないこと
それを感じることが
大切だということです。
話を元に戻して
整理しますね。
勘違いされやすいことは、、、
不公平でも差別でもなく
公平さを大切にして指導している
結果を求めているのではなく
自己肯定感を高めることが目的
それをテニスを通じて
伝えられたらと想って
自分の未熟さも感じながら
それを補おうと努力しながら
指導しています。